安達太良山のタイトルのブログを見たように記憶しているがみつからない
あとで読もうと思っていたのに残念
安達太良山は24歳の時に登ったきりだが
登っていてとても心地いい山だった
あの時は散歩感覚で登ったような気する
心地よさが 強く印象に残っているのは
同行者の友が 人間としてとても大人で できた人間だった
そんな友との山行だったからだ
その後の彼女の人生は辛いものだった
私は自分の楽しみばかりに溺れて 彼女からだんだん遠のいてしまった
彼女からのSOSを心のどこかで感じながらも 自分の人生を優先してしまった
今朝はなんとなく
安達太良山の郷愁に触れてみたく思った
確かに 安達太良山のタイトルのブログがあったと思うが
その友人は 安達太良山が人生で最初の登山だった
彼女にもその時の記憶は深いものだったと思っている
彼女も 安達太良山の字が目に飛び込んできたら 私を想ってくれているのではないだろうか
人間の器は天と地ほど違う
彼女のことを生涯心に残しながら
出かけるとしよう
せまいニャァ~ 読んで頂きありがとうございます
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