歯の定期検診に行ってきた
「加齢」なる変身は容赦なしだから
医者側に対する微かな疑念もあるが
諦めて治療を続けようと思う
目といい歯といい
お医者さんとは
一生の付き合いになるのかな
いずれは歯も抜けてしまうのだろうけれど
どの時点でふんぎりがつくのかな
3時間ほど 家を留守にしたが
猫ちゃん達は当然お留守番
猫部屋に閉じ込め鍵をかけて出かける
「買い物をしてくるからお留守番お願ね」と言うと
ちゃんと理解をし おとなしく待っていてくれる
鍵をかけるのは
猫ちゃん達は ドアを開けてしまうし
万が一の事故防止のためである
それ以外の災いをイメージしたら
お互いに行動ができなくなってしまう
コロナ禍で 乗り物も 建物も
窓を開け換気をよくしている
歯医者さんも当然暖房はしていないし
窓も少し開けられ換気をよくしている
ダウンを着て寒さ対策を万全にしていたが
両者 寒い たまらなく寒かった
家からバス乗り場までは道路をはさんですぐ
バスを降りたら目の前が歯医者さん
外の滞在時間は5分もないのにね
心も身体も
寒くてガチガチです
あ~
家事がまっている~