ふきの指定席

親の心子知らず

Sさん 親の洗礼を受けてしまいましたね
今日(キョウビ)信じられないような事件も数多くあるので 
正直心配で仕方がありませんでした

我が息子ですが半年間音沙汰なしでした
無断で家を出たわけではありませんでしたが
日本の北の果てで働いていました

私は息子より上手
一年半もの長き 世界を日本を放浪していましたから

子供本人は意外に責任能力はあり
親が思う以上にしっかりしているものです

ご子息を案じられるブロガ友さんに対して
『ほっときましょう 案ずるより産むが易し』と言ってしまいましたが
本当は自分の身に置き換えてしまい 
親としての不安な気持ちが痛いほどわかりました
子供ってなんでこんなにツレないのか
自分もかつてそうだったけれど(笑)
反面
もう親のことなど振り返らず
前に進んでほしいとの思いもあります

いつも思うんですよ
子供達の小さい時の可愛さ 
その存在だけで十分親孝行をしてもらったと
それだけで『ありがとう』と言いたい
あとは自由に 自分の人生を 歩んでほしい
自由にいきることは 責任をも 伴うことだけれど

せまいニャァ~  読んで頂きありがとうございます
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読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

コメント一覧

ふき
おはようございます
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
sakeさん
kクン無事でなによりでした
心が イライラして 辛かったと思います
私も さんざん経験して 今では神の領域 達観しています(笑)
sakeさんも 場数を踏み(踏みたかぁ無いだろうケド)神の領域に来なはれ 
kクンのことは 少し心の外に追いやり
羽目をはずしてみるのもよくはないですか
毒親最高!

HN 魚くん だったのね 
ふき
おはようございます
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino
kaoさん
kクン 無事でよかった
これだけの 女性人を 心配させるのだから
罪なkクンです
私は15歳で家を出 それから今まで前だけを見て生きてきたから
両親を想う“時間”があまりなかった
今になって 親の魂と寄り添っている気がします でも後悔はありません
なぜそう思うのか 長くなるので 書きませんが
親子の関係 カタチは 人それぞれです
ただし“愛”が“深く”なるのは キケンです
穏やかな愛が ベストであると 思うよ


sake
もしや・・
このタイトルもしや・・と思ったら、我が家のことではないですかっ(^_^;)失礼致しました。

私も息子の年24の頃は、最初の結婚が破綻して、やぶれかぶれになっていた頃でした。実家を出ていたので、親は知らなかっただけで、実家にいたら親にも心配かけていたかもしれません。親にいちいち何か断わるのが苦痛で苦痛で・・・そして今、逆の立場になっているのですね。

しかし、ふきさんの息子さんは半年も音沙汰ナシですか。何となくガラパンツのご主人の姿から想像すると、息子さんはしっかりされているのでしょう。

ほんとに。赤ちゃんや小さい頃は「早く大きくなってくれ」と思っていたけれど、あの当時が親孝行だったんですね。今になって分かりました。
kao
こんばんは^^
25歳くらいからは子供も
親の事心配しますよ~

私は心配しすぎて
自分で困ります、

今日みたいな寒い雨の日は
大丈夫かとかなんだか
親離れできてないのかしらと
自分に困っています;;。
でもSさんご子息ご無事でよかったですね^^
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