同年代の友には言わなかったけれど
前かがみの姿勢が違和感なく重なっていた
我が姉も歩く姿勢が同じであることを思い出した
意識して背筋を伸ばし視線を遠くにして歩いているのだが
それでも歩く姿は変えられず老境の域なり
花見散歩も 雨降りて 鼻水垂れて 喉蛙 なので
ちらほらと咲いてはいたが 我が心に花咲かず退散
知人はまだ帰りたくないと 町中に消えて行った
彼女も家に帰ると重きを沢山抱えているのだ
茶っこを飲みながら愚痴を聞いてあげたいと思ったが
私の様子を見て解放してくれた
キャップをかぶり
サングラスをかけ😎
マスクをした私は
できそこないの強盗犯にしか見えない
どこにも寄らず帰ってきたが
こんな時家にニャンコちゃんでもいてくれたら🐈
心は晴れるのだが(=^・^=)
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