ふきの指定席

そこはかとない色気

我が人生
経てきた年に関係なく 子供の頃から早起きです
幼児の時は 母親と一緒に目覚め 
母親の朝げの準備をじーっと見ていました
当時はかまどでご飯を炊いていましたので その様も見ていました
話が道にそれました

今朝も4時前には目覚め
ブログを書いたつもりでいたのに
記事がありませんね
書かなかったのかな
今調べても書いた痕跡が残っていない
解せねぇ 不思議だな まぁいいか
書いていた内容は覚えています
存在しないから言えますが ちょっといい文章だったと思う
『そこはかとない色気』について書いていました
悲しいかな2度書きができません

やんちゃで男勝りな私 男勝りは卒業したかも
高校生の時のあだ名は『坊や』でした

昨日のブログで
『女歴64年 花咲く事もなく 枯れもせず…』と書きましたが
いつもの私なら 泥川柳に変換させるところですが
あえて踏みとどまりました
過去のある事を思い出したからです
『女歴…』が 私自身の自分に対する思いでも 
端から見れば違う印象があるのかな
そこに真実があるかどうかは別にして 
こんな私に 結婚してからですが ある男性から
『そこはかとない色気』があると言われたことがあります
その男性との
事の顛末を書いていたのですが 笑えて泣けて悲しい物語があります

暑さボケですね
もういいや


熱中症にならないでね
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読んでいただきありがとうございます ♡♡♡

コメント一覧

ふき
みよさん
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino/e/5ee414661d50a0c653fb28afe53b2e7c#comment-list
呼んだ! 呼んだ! 

有名な占い師さんから
男運がないといわれましたが
それは当たっているかもしれません
父ちゃんも女運なしです
今更どうしようもない『私は』ですが
みよさんや sakeさんと違い
『男に惚れる』事はなかったかも
好きにはなるけれど 

北海道にはまた行きたいです
ヒグマやイルカに出会った時は
地球は人間だけのものではない事を思ったし
畏敬の念を覚えました
お孫ちゃんは 絶対に感動すると思います
大人になっても 
みよさんと旅したことを 何度も振り返るはず
自然も 何も 雄大なりです
私も
明日からちょこっと そんな自然と対峙してきます 

みよ
あらま!
呼びました?(^^)/

別次元の父ちゃんに出会えてふきさんは幸せですね。
私にとっては別世界。
一人の生を思いっきり生きています。

もうすぐ道東への旅なんですよ。
知床でヒグマウォッチングクルーズと夜の野生動物を探すツアーに孫と参加するのが楽しみです。
ふきさんみたいに沢山の生命に出会えるといいのだけれど。
ふき
sakeさん
http://blog.goo.ne.jp/asanotokino/e/5ee414661d50a0c653fb28afe53b2e7c#comment-list
現役のsakeさんには「そこはかとない色気」があります
ブログを読んでいても常に感じます
sakeさんも みよさんも おばさんではなく 女でした

もう23年前の事になります
男性はその時確か25~6だったと思う
顔は はっきりと記憶していますが
名前を思いだせない…
一回り以上も年上の子持ちの人妻に
よくもまあデス
女の魅力は皆無の私 人としては好かれもする事も 多々ありましたが
私が独身だったら その青年とちゃんとお付き合いをしたと思います
ハンサムだったし 私に声をかけはしましたが真面目
どうしよう
書いていて いろんなことを思い出してしまう
今なら また延々と書く事ができますが
止めておきましょう
たとえ自分にとっては「負」の出会いであっても
相手にとってはそうでないかもしれない
ゆえに私にとって人との出会いは
特に男性との出会いは
「泣けて悲しくて笑えて…」
すべて宝のメモリー
憎しみがない事が救いです
そして すべて過去形です
父ちゃんは別次元の存在

sakeさんに 素敵な出会いがたーくさんありますように 

 


sake
あらまぁ・・
残念残念です。
笑って泣けて悲しいふきさんの恋物語・・・?
どんな話だったのかな。^^

そこはかとない色気。。
そんな風に言われてみたいものですね。^^

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