いつものように3時には猫ちゃんに起こされ
いつもの時間が流れると思いましたが
猫ちゃんも私も なんとなく動けないでいました
負のリズムではなく 不思議な「感じ」
結局5時まで猫ちゃんの部屋に
ボーっと生きていても ボーっとしているのが苦手なので
私は「うたひろ🐈🐈」を心でいじくり スマホをいじくり
猫ちゃん達も 窓辺で まだ明けきらない世界と対峙
何を思い感じていたのでしょうか
誰も 1階のリビングに 行こうとしない事の
不思議で自然な時間が流れていました
父ちゃんは朝から昨日の残りのスープカレー
私は梅干しとご飯半膳弱
そんな今朝の朝食
私は益々修行僧の如くの食事
そんなもんじゃ痩せませんが
心が「のほほん」すぎるからだろうか
ここでもブログっています