ひいバアから数えて5代目と6代目に 出逢ったことを想い出した
今から11年前のこと
まだ東京に住んでいた姉が
姉の馴染みの深い町赤坂で 絵手紙の個展を開いたことがある
個展の話が 東京に住む遠い親戚の耳に入り
わざわざ会場に来てくれたのだ
母のいとこ いとこの子供(またいとこ) またいとこの子供(私の娘)
あぁ~ややこしい
わけがわからないけれど
初めての顔合わせであったが 入ってきた瞬間 一族だとすぐわかった
みんな親戚の誰カシラに 似ている
不思議だね 初めてあう面々なのに 話がつきなかった
血の巡り合わせはとても神秘だと思うが
父ちゃんの一族はもっとグローバル化している
アメリカ人の従兄弟が何人かいるし
日本人の従兄弟は南米の人と結婚し・・
父ちゃん自身が 西洋人顔をしていて
ご先祖サマがどこか とても怪しく思っている
日本人が単一民族なんて 遠い昔のことになる日も近い
私自身が博愛主義であるから
何も拘りを持たないのだが
このこともある人達にとっては
私のような考えは目の上のたんこぶだ的存在であることも承知している
アァ難しい
自由 平等 平和の 我が三原則 何がイケナインジャイ (何処かの国の三原則だっケ)
また支離滅裂になってシモータ
色々なことを考えたら 眠くなってきた
⇔バン消しを されて喜ふ うばの花
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