今もiさんの笑顔に取り囲まれている
勿論若い時のままの姿
少なくともiさんの訃報を耳にするまでは
iさんの消息を40年…誰からも耳にすることはなかった
思い出したことはあったかもしれない・・・
泣いた訳でもなかろうに 目が覚めた時は
瞼がパンパンにはれ 目が痛くて仕方がなかった
とても平和で明るく楽しい夢だった
過去に確かにそんな時間を経験しなぞる夢だった
その夢の内容を記そうと思いブログに向かったのであるが
もう思い出せない
あれだけ目が痛かったのに 今はクリアになっている
iさんの笑顔だけを鮮明に思い出している
絵心があれば iさんの笑顔が描けるのに・・・
*古き知人が黄泉の国に旅立ちました
ブログタイトル『時間が止まり』にて記す
iちゃんではなく
yさんに似ている
「氷の微笑」の女性だった
にゃんともすんとも・・・
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ふき
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