暑かったり寒かったり
身体が悲鳴を上げています
雨の日も風の日も
歩道の同じ場所に1日中?立っている「おじさん」
おじさんのそばを通る人は 私以外に見た事がありません
はっきり言ってとても怖いですが
いつもそのおじさんの事は忘れてしまい
スーパーへの近道なのでなんとなく通ってしまいます
昨日もいらしたのですが
なめるように見られて怖かった 我が自意識全開
いつもは歩道の端っこに立っているのに
昨日は真ん中に立っていました
怖いので 車道に出て迂回をしてしまいました
何なんでしょう
毎回その事を忘れてしまう私も何なのでしょう