希望が重なれば抽選で決めたり 先生の判断にゆだねられます
娘も息子も その他大勢の笛吹隊でした
自分がやりたいと思う事に誰も希望者がいなければ
それは運がよかったと思いやればよし
他にやりたい人がいればその人に譲りなさい
先に行きたい人 やりたい人に 優先権はある
人の思いを踏みにじってまで 権利を主張するなかれ
そんな事は人としてとても恰好が悪いよと
私のスタンスです
後年 子供たちに言われました
ほんとは 太鼓をたたきたかった
ほんとは 指揮をやりたかった
娘は吹奏楽部に入りパーカッションを ドラムの個人レッスンも受けました
息子には言葉でやんわりと 母として失格の烙印をおされました
ブロ友さんにリコメを書いていて
子供達の 本音トークを思い出してしまいました
子供たちは 成人してもなお そんな生き方をしている
そんな彼らの事が人として好きなんやけど
そんな軟では生きて行くのが大変だろうな
今更遅いけれど 私も十分傷ついている
ダメ母で申し訳ない
ごめんね ごめんね~
にゃんともすんとも・・・
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