シーズン3日目も、朴の木へお出かけ。
5時間ほどの滑走となりました。
カモシカコース下部がオープンしてたので、数本滑ったけど、
完全に競技用で仕上げてあるので、ガチガチ。
アイスバーンではないのですが、かなり固めで、レーサーのエッジがちょうど食い込むように仕上げてあります。
こういうところが、競技系スキーヤーの絶大な支持を得ているところなんですが、ファットなスキー板にはかなり酷な状況でしたので、他をメインに滑ってきました。
まだ、マウントコースが開いていないので、スラロームやJIROをループ。
パウダーコースはピステンが掛けられて平らになっていましたが、程よく食い込む柔らかめの雪質だったので、ここは気持ちよく滑れました。
エアターンコースでは、それなりのロングターンも滑ってみましたが、R=20のサイドカーブがきちんと食い込んでくれますね。固すぎないバーンであれば、ちゃんとカービングターンも楽しめる板です。
それにしても、ゲレンデの競技スキーヤー率が、異常に高かった。
ファットなスキーヤーは、2~3人くらいしかいなかったのでは??
やっぱり、新雪が積もっていない日は、こういう板の比率は減りますねえ。
5時間ほどの滑走となりました。
カモシカコース下部がオープンしてたので、数本滑ったけど、
完全に競技用で仕上げてあるので、ガチガチ。
アイスバーンではないのですが、かなり固めで、レーサーのエッジがちょうど食い込むように仕上げてあります。
こういうところが、競技系スキーヤーの絶大な支持を得ているところなんですが、ファットなスキー板にはかなり酷な状況でしたので、他をメインに滑ってきました。
まだ、マウントコースが開いていないので、スラロームやJIROをループ。
パウダーコースはピステンが掛けられて平らになっていましたが、程よく食い込む柔らかめの雪質だったので、ここは気持ちよく滑れました。
エアターンコースでは、それなりのロングターンも滑ってみましたが、R=20のサイドカーブがきちんと食い込んでくれますね。固すぎないバーンであれば、ちゃんとカービングターンも楽しめる板です。
それにしても、ゲレンデの競技スキーヤー率が、異常に高かった。
ファットなスキーヤーは、2~3人くらいしかいなかったのでは??
やっぱり、新雪が積もっていない日は、こういう板の比率は減りますねえ。