今日は数年ぶりの高鷲スノーパーク。
タダ券をもらったので、朝のお仕事を済ませてから行ってきました。
高鷲SPと、ダイナランドって、もう共通リフト券になっているんですね。
おかげで、かなり広いゲレンデを堪能することができました。
SPゴンドラから眺めた景色には、ホワイトピアたかすや、鷲ヶ岳スキー場、それにひるがの高原スキー場などがよく見えます。
シーズンはじめのホワイトピアたかすからは、逆にこちら側の高鷲SPや、大難ランドがよく見えていましたから、全く逆の視点ですね。
逆に見ると、高鷲SP&ダイナのゲレンデが、いかに広いかがわかる気がする。
ゲレンデは全般に、しっかり圧雪してある状況で、
カービングターンがしやすい雪質でした。
今日の板は、昨日に引きつづき、GS板を選択。
平日なので、そんなに混んでいないだろうという憶測のもと、
ゲレンデへと向かいました。
高鷲SPのゲレンデマップは、こちら。
http://www.takasu.gr.jp/8/
SPゴンドラをメインに、整地コースをいろいろと滑ってみました。
パノラマコース、ダイナミックコースと堪能したあと、
エキサイティングBコースと、チャレンジコースをメインで滑ることに。
で、いったん、上部で連結しているダイナランドへと移動。
こちらも、ここ数年訪れていない、懐かしいゲレンデです。
ダイナランドのゲレンデマップは、こちら。
http://www.dynaland.co.jp/slopemap/
ダウンヒルコースと、スカイラインBコースを滑ったあと、
もう一度、高鷲SPへと移動していきました。
全体的に、ダイナランドの方が賑わっていて、
高鷲SPのほうが、空いていましたね。
GS板で来ていたので、コブ斜面はあまり攻めず、
整地の急斜面を滑りたかったので、
高鷲SPの、エキサイティングBコースと、チャレンジコースへ戻りました。
ここが一番美味しかった。
出だしの急斜面は、さすがにフルカービングは厳しいので、
谷回りの入り口で、板がフラットになったところで、
ある程度板を振り、スキッディングで入っていきます。
そのあと、フォールラインあたりから、重臣と離れた板のエッジが立ち、
徐々にカービングの滑りになっていき、
横方向にターンを仕上げながら、
スピードオーバーにならないように調整していきます。
で、ある程度斜度が中斜面っぽくなってきたところで、
谷回りで板を振る角度を少なくしていき、
フルカービングの滑りに移行していく、という感じでしょうか。
今日の練習は、斜度の変化によって、
谷回りでの板の振り幅を自分で調整するという、
そんな練習になりました。
しかし、高鷲SPのウィークポイントは、
SPゴンドラののりばへ向かう、
最後の上り坂。
一応、エスカレーターは、用意してありますが、
スキーを履いたまま乗れないので、
毎回、せっせとストックで漕ぎながら、のりばへと向かいました。
だから、ゴンドラではかなりからだが暖まった状態で乗り込みます。
まあ、だからこそ空いていたのかも。(^_^;)
今日も、4時間ロングターンを堪能させていただきました。
タダ券をもらったので、朝のお仕事を済ませてから行ってきました。
高鷲SPと、ダイナランドって、もう共通リフト券になっているんですね。
おかげで、かなり広いゲレンデを堪能することができました。
SPゴンドラから眺めた景色には、ホワイトピアたかすや、鷲ヶ岳スキー場、それにひるがの高原スキー場などがよく見えます。
シーズンはじめのホワイトピアたかすからは、逆にこちら側の高鷲SPや、大難ランドがよく見えていましたから、全く逆の視点ですね。
逆に見ると、高鷲SP&ダイナのゲレンデが、いかに広いかがわかる気がする。
ゲレンデは全般に、しっかり圧雪してある状況で、
カービングターンがしやすい雪質でした。
今日の板は、昨日に引きつづき、GS板を選択。
平日なので、そんなに混んでいないだろうという憶測のもと、
ゲレンデへと向かいました。
高鷲SPのゲレンデマップは、こちら。
http://www.takasu.gr.jp/8/
SPゴンドラをメインに、整地コースをいろいろと滑ってみました。
パノラマコース、ダイナミックコースと堪能したあと、
エキサイティングBコースと、チャレンジコースをメインで滑ることに。
で、いったん、上部で連結しているダイナランドへと移動。
こちらも、ここ数年訪れていない、懐かしいゲレンデです。
ダイナランドのゲレンデマップは、こちら。
http://www.dynaland.co.jp/slopemap/
ダウンヒルコースと、スカイラインBコースを滑ったあと、
もう一度、高鷲SPへと移動していきました。
全体的に、ダイナランドの方が賑わっていて、
高鷲SPのほうが、空いていましたね。
GS板で来ていたので、コブ斜面はあまり攻めず、
整地の急斜面を滑りたかったので、
高鷲SPの、エキサイティングBコースと、チャレンジコースへ戻りました。
ここが一番美味しかった。
出だしの急斜面は、さすがにフルカービングは厳しいので、
谷回りの入り口で、板がフラットになったところで、
ある程度板を振り、スキッディングで入っていきます。
そのあと、フォールラインあたりから、重臣と離れた板のエッジが立ち、
徐々にカービングの滑りになっていき、
横方向にターンを仕上げながら、
スピードオーバーにならないように調整していきます。
で、ある程度斜度が中斜面っぽくなってきたところで、
谷回りで板を振る角度を少なくしていき、
フルカービングの滑りに移行していく、という感じでしょうか。
今日の練習は、斜度の変化によって、
谷回りでの板の振り幅を自分で調整するという、
そんな練習になりました。
しかし、高鷲SPのウィークポイントは、
SPゴンドラののりばへ向かう、
最後の上り坂。
一応、エスカレーターは、用意してありますが、
スキーを履いたまま乗れないので、
毎回、せっせとストックで漕ぎながら、のりばへと向かいました。
だから、ゴンドラではかなりからだが暖まった状態で乗り込みます。
まあ、だからこそ空いていたのかも。(^_^;)
今日も、4時間ロングターンを堪能させていただきました。
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