SARSも、確か中国が源泉やし、別に中国の過失は、今日に始まったことではないよね。でも、笑えるのは、中国紙は「雑音」と反発しているところ。耳に痛い批判ばかり、聞こえてしまうって⁉
「・・・自分は大丈夫だろうという気持ちで、『何なら、今なら空いているから行こう』とか『ちょっと安くなってるから行こう』とかそういう気持ちで外に出ているのを聞いて ・・・」
自分らは発症しても、大丈夫かもしれんけど、店の人かほかで接触した人が、自分たちより世代が上の人であり、その人が感染して、重症化したら、目覚め悪いんとちゃうの⁉
そんなん僕ら、知らんねんというのは、無責任やで。違うのん⁉
令和2年コロナショックの頃のチケットということで、後で、プレミアがつくかもしれへんなあ。
ウィリアム・ラプシーズさん 、おめでとう!