今日は高校の三者面談と小学校の通信簿配布。
上の画像はタツの通信簿ですが、今どきの通信簿はファイルタイプ、
しかも写真入り。
判定は「できる」 「あと一歩」の二段階評価でした。
同じクラスのプ-ルの友ママは、、、、、、、
「そうそう~ うちの方は できる& できない~」
・・・・・・・・・・・イヤイヤ~
それは、チョット、ヤバイじゃ~ん。(笑)
私が本日の最後だったから~!?
いや~ 30分位も先生からお話がありましたよん。
さんすうはできてるのですが・・・・・・・・・・・
こくごが~
文章書くのができないようです。
それをパパに言ったら、「そんだな~いい!! 大丈夫だ。」
だって~
いや~ 上二人が女の子だったので感じなかったのに
こんな、きたない字・・・・・・・・・・・
プリントもらってくるたびにガッカリです。
女の子の字と並べて見せられましたよ~
やはり、女の子はちゃんとした字でちゃんと文章なってました。
夏休み中はお母さんに手紙書いて~!!!
と、我が家の課題を与えねば・・・・・・・・・・・
一方、高校三年生の三者面談はもちろん、進路が決まる面談~!?
私立の特権の指定校推薦を狙おうとある短大を決めておりました。
が、
先生は・・・・・・・・・・・・・・・
「本当に、その学校でいいのですか~? あなたの成績なら~」
と、指定校の評点を見せながら、
「ほぼ。。。どこでも入れるし、少しもったいないような~」
と言われました。
確かに~行く学部が決まってないようなら学校名で決められるかもしれません
が、
行きたい場所と学部と2年!!
とが決まってるとそうそう変更もできないよね~
長女は猛勉強してやっとこ、公立大学に入ったのに、
次女は私立高校というだけで学校指定校(私立ですが)
いっぱいあり、在学中そこそこ頑張れば試験無しで、
入れるんだからいいよね。
親もギリギリまでハラハラしなくて済むし~
と、次女の面談はほんの10分位で終わりました。