
自然の驚異、きのうの雨台風で名勝嵐山もズタズタです。
昔々ご幼少のころ、親父に連れられて泳ぎに行った嵐山、阪急寄りの渡月橋の裾に大きな松ノ木があって、目の前は一面の砂浜、浅瀬が遠くまで広がっていて、幼心に綺麗な貝を見つけ、取りに行ったのが悲劇の始まり、頭だけが水面にプカプカ、慌てた親父が飛び込んできて一命を取り留めた思い出の地、それが今では高い石垣が組んであって、それを飛び越え欄干も飛び越えるなんて、とっても信じられません。
これからが紅葉のシーズン、一日も早い復旧を願うのみです。
酔芙蓉(スイフヨウ)が見事に変身を遂げました。
左が早朝の写真、右が夕方、時間の経過とともに色の変わっていくスイフヨウ、酔芙蓉とはよくいったものです。
昔々ご幼少のころ、親父に連れられて泳ぎに行った嵐山、阪急寄りの渡月橋の裾に大きな松ノ木があって、目の前は一面の砂浜、浅瀬が遠くまで広がっていて、幼心に綺麗な貝を見つけ、取りに行ったのが悲劇の始まり、頭だけが水面にプカプカ、慌てた親父が飛び込んできて一命を取り留めた思い出の地、それが今では高い石垣が組んであって、それを飛び越え欄干も飛び越えるなんて、とっても信じられません。
これからが紅葉のシーズン、一日も早い復旧を願うのみです。
酔芙蓉(スイフヨウ)が見事に変身を遂げました。
左が早朝の写真、右が夕方、時間の経過とともに色の変わっていくスイフヨウ、酔芙蓉とはよくいったものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます