午年です。大きく飛躍の年、今の景気を吹き飛ばしましょう。

孫の純大も今年で2歳、とっても可愛いです。孫の話に季節の花、グルメなど今年もがんばります。

映画:ベオウルフ

2007-12-03 21:38:35 | Weblog
ほんとうにもう、電車に乗るたびにイライラがつのります。我先にと当たり前のように座る優先座席、おまけにすぐに取り出す携帯電話、「ほかにすることないのかよ」両端に20歳前後の女の子、その向かいにも同じくらいの年の女の子一人。発車まではと我慢してみていたけれど、いっこうに止める気配話し。「電源をお切りください」の車内放送、真ん中のおばはんまでが携帯取り出してメールの確認、「どないなってんねん」怒り心頭、辛抱の限界、堪らず「電源切れ、いうとるやろ!」

きょうの映画は「ベオウルフ」、英国最古の英雄抒情詩を映画化したファンタジー。レイ・ウィンストン扮する主人公らが、最新CGによりど迫力のアクションや華麗な変身を披露します。
「ロード・オブ・ザ・リング」と「300(スリー・ハンドレッド)」とがひとつになった、この壮大なファンタジーに、おびえろ!
確かにCG技術を駆使しての映画、それなりに迫力は感じるものの内容は単純、あまり良く分かりません。

お昼は、ヒルトンホテルの地下にある「割烹たちばな」で、お昼の「天ぷら定食」をいただく。見るからに高そうな高級な作りだが、そこはお昼のサービスランチ、850円は安い。揚げたての天ぷらに冷奴、なんとも美味しくあっという間にいただいてしまいました。


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