こころ弾む恋愛中でも、ときどき不安に襲われることがあります。
「彼を信じていいのかしら?」
「最近反応が薄くない?」
「浮気されているのでは…」
恋する乙女の悩みは尽きませんね。
相手に対する不信感は自分の不安の裏返しです。
嫌なことを考え始めると、どんどん深みにはまっていきます。
まずはその「嫌な考え」をシャットアウトさせることが大切です。
そして、騒ぐこころを落ち着けましょうね。
落ち着いて考えれば事実と違う妄想をしていたことに気付きます。
万が一、事実だったら対処法が思い浮かびます。
先ず、感情を抑えて理性の発動を促すのです!
そのためには呼吸が大切。
呼吸はまず吐くことが先!「呼」「吸」と書くように吐いたあとに吸うのです!
「ふう~っ」と胸や肺やお腹から空気を吐ききります。
吐ききると自然と「すぅ~っ」と空気が肺や胸やお腹に入ってきます。
深い呼吸をすることによって、脳に新鮮な空気が供給され、脳の働きがよくなります。
騙されたと思って試してくださいね。
そして考えるのです。
「自分はどうしたいのか?」を。
こんな辛い恋なら止めてしまいたいのか?
好きなことには変わりがないから続けたいのか?
相手がどう思っているかは二の次、三の次です。
自分がどうしたいのか?どうするのか?を決めましょう!
「相手がこう出たらこう返す」などという小賢しい考えは捨ててください。
「私はこうする!」と決意した時にしか「愛のチカラ」は発動しないのです。
「愛のチカラ」は驚くほど強力です。
一度発動したら強力な忍耐力と明晰な頭脳で恋愛の困難な局面を解決しながら真実の愛にあなたを導きます。
あなたの強い意思が発動の鍵。
不安に翻弄されているステージから、愛のチカラを発動させるステージへ、できるだけ早く移動してください。
大切なものを得るには強くならねば!
本当に大切なものは簡単に諦められません。
愛のチカラは誰にでも眠るチカラです。
自分に眠るチカラを信じて行動に移してください。
皆さん、頑張り過ぎっ!
考え過ぎっ!
自分を責め過ぎっ!
もっと自分を可愛がってあげてくださ~い!
甘いものは脳の緊張を緩和します。スィーツを上手に使って和んでくださいね。
と、言うわけではありませんが…。
ソレイユ、今日はとても頑張って、とても疲れたので自分にご褒美をあげました。
美味しくいただきます。
やりたくないけど、しなくてはならないこと。そんなことに暫くどっぷりはまっていました。
でも、これは現状を変えるための試練でもありました。
四の五の言ってられないから頑張るしかないの(*_*)
こんなに追い込まれるのも久しぶり。
辛ければ辛いほど、先に得られる結果が大きいのですね。
10代の成長期に「成長期痛」というものがあるそうです。骨が凄い勢いで成長して節々が痛くなるとか。
そんな風に「成長」のための「試練」にしたいものです(^_^;)。。。
私の気持ちはどうであれ、物事はどんどん進んで行きました。
その流れに乗るためにも一心不乱に突き進むだけ…。
と、意固地になりかけたとき、周囲の人の優しさやさりげない応援かたくさんあることに気付かされました。愛情を感じる瞬間や余韻のなかで、そのエネルギーに癒され、愛されていることをに感謝し、健全な自己肯定ができるようになりました。
まだ完全に終わったわけではありませんが、嵐はやがて去ります。嵐のあとに何かしらのギフトがあるのですね。
嵐の最中にでも感じるギフトもありましたo(^-^)o
愛情は人を健やかにし、元気にさせるのですね♪
私も愛する人たちが辛く苦しい思いをしているときには積極的に愛情を注げる人になりたいですわ♪
苦しみや辛さがを体験しているときこそ、成長できるものなのかもしれないですね。
「あなたが想像できる全てのことは実現する」と、言い直すとしっくりくるかな。
実現できないことは想像すらできない。だから、願いを叶えたいなら、よりリアルに細部までイメージすることがコツと聞きます。
ソレイユが実践している「新月ワーク」は、この法則に天体のタイミングをプラスして、より願いを叶えやすいシチュエーションを利用しているのです。
願う→祈る→イメージする→叶う
の法則。
別に新月でなくても、思い付いたときに願えばいいのです。
でも、「努力したのち勝ち取る」という法則に長い間慣れてきた私たちはお願いの仕方があまり上手ではないようです(>_
懲罰的な思考に慣れ親しみ、「そんなに簡単なら苦労しないよっ」と、懐疑的です。心のスタンスが否定的なのでそこからほぐさないとなりません。
その心の裏には、楽に幸せになれるハズがないって思ったほうが願いが叶わなかったときに、心理的に楽だというカラクリがあるんです。
「やっぱり楽しちゃいけないよねぇ~」とか言って傷つなかいように、願う段階から保険をかけているのね。
このブロックを外さないと流れが止まるのです。
また、イメージできるということはその願いを「信じる」ことができたことの証でもあるようです。
願いが叶うまで、不信や疑念や恐れと葛藤しながら、「すんなりと叶う」方法を体得していくのでしょうね。
9月の新月は日曜日に起こります。もしよろしければ、ソレイユと一緒に新月ワークをしませんか?
経験は不問!初めての方でも、既に実践されている方でもお気軽にご参加ください!
申し込みはメールにてお願い致します。
お腹がすいているときって、猛烈に怒ったり悲しい気分になったりするんですって。
これは脳内の糖分が少なくなって脳の働きが弱くなり、感情をコントロールできなくなるからという噂が...。
気持ちが変な風になって制御できないときは飴玉をひとつ口に入れるだけでも改善できるそうです。
お試しください。
今日から6月ですね。
一年の折り返しです。
五月の始まりの日に相応しい気持ちの良い天気になりました。風薫る五月♪頬をなでる風が少しひんやりして気持ち良い。光もまぶしく、何を見てもキラキラしているように感じる。しあわせモード全開でウキウキと散歩をしているときに撮った写真はツツジの花。光の筋が一部分だけを照らしている。
極端に言うとこんな風↑↑↑に見えていたかも。
光が当たるところが鮮やかに輝いている。ピンクの波動はほんとうに脳内アドレナリンを出させる効果があるのでは?などと思いながら帰宅。朝の散歩を終えエレベーターを待っていると、同乗してくる女性がいました。お見かけしない顔でしたが、気分がとても良かったので知らない人だけど思わず声をかけてしまった。
「おはようございます。気持ちの良いお天気ですね」と。 返って来たことばは
「おはようございます。でも、暑い…。」
私は内心「はぁ?そっちかい(^_^;」と思いつつも
「ああ、そうですね。(^-^)暑くなりそうですね。」
と返したところで、エレベーターは彼女の降りる階に到着。
「では、失礼します」と軽く挨拶をして見送る。
同じお天気(環境)でも感じ方は人様々。どこに意識をフォーカスしているかでこんなにも違うのだ。ひえー!!そう、人間って本当に主観的な生き物なの。自分に内蔵されているレンズを通して世界を見ているから、おんなじモノを見ても同じとは理解しないのです。内蔵されたレンズとは生まれつきの性格や育った環境で得た考え癖、信念、思い込みなどなどが作っています。
ずっと独りで生きていると、この「自分使用にカスタマイズされた“色眼鏡”」を通して世界を感知していくので、「真実」とまったく違う認識をして生きていくことになります。真実は世界の秩序なので「唯一」ひとつしか無いのですが、いわゆる「事実」は人の数だけあるのです。千差万別。だから共同生活をするために人はルールーをつくります。国家で言うところの法律ですね。そして他人との関わり中でメガネの度数調整をするような感じで周囲の人たちと歩み寄り、共感しながら折り合いをつけ、お互いの納得がいく落としどころを探っていくのです。
人付き合いが難しいのは、人の心が他人と同じものを見てもまったく同じと捉えられないという構造になっているからです。中には同じような内蔵レンズを持っていて「気が合う人」や「一緒だと安心する人」「楽しい人」がいます。そんな相手に出会えるなんて稀なことで、とってもラッキーなことなのです。
4月から新しい環境になった方が疲れを出して五月病にかかってしまう時期でもあります。人間関係に悩んでいたら、この話を思い出して「分かり合えないのが普通。お互いに歩み寄って折り合いをつけるのがおつきあい」と、新しい定義に書き換えてみてください。自分を責め続けるよりずっと楽になりますよ。
風薫る五月。あなたは何にフォーカス(焦点)を当てますか?
人から受ける邪気について。
邪気を受けると元気がなくなります。
何気なく入った喫茶店の隣の席の会話が聞こえてきて…。その内容が愚痴や悪口など、陰気な話だとたちが悪い。聞いているわけじゃないけど、耳にはいってくる。どんどんエネルギーをとられてグッタリしてくる。こんな経験ありませんか?
このような事態になったら物理的に距離をとるのが一番の対策です。そう、その場所から離れるのです。
それが出来ない場合は、家に帰ってから荒塩を入れた風呂に浸って浄化します。
とにかく、明日に残さないことが重要です。
そして、さりげなく邪気が溜まる場所からは離れることを意識しましょう!
目の前の友人が愚痴を語り始めたら、逃げる準備をしましょうね。
「自分が邪気に当たりたくないからって、友達のガス抜きをしてあげないなんて冷血!」と、昔はソレイユも思っていたのですが、邪気に当てられた後のコンディションを戻すことは大変ですっ。立て直すのに結構苦労してきた経験から、もう近くに寄らないことが一番だと悟りました。(ToT)
逃げることが叶わぬときは、ガス抜きになるかわからないけど、ネガティブな言葉をポジティブに言い換えて愚痴をスルーしています。
言霊の力は侮れませんっ!お相手の気分がガラリと変わる一言が言えたら、一瞬にして場が陽気に変わります。
人生にはユーモアと駄洒落が必要だと痛感する瞬間です♪
写真は如意輪観音像。いつもこんな感じに脱力してゆるやかにしていたいと思っているのですがねぇ~♪
見えないところで頑張るソレイユでございます、はい。
今日から3月。
夜空も冬の星座の代表、オリオン座が目立たなくなってきました。
近所の気の早いソメイヨシノが咲いていましたよ。
桜はコノハナサクヤヒメの花。桜が一斉に咲く、あの狂おしいほどの美しさと散りゆくときの潔さや儚さのエネルギーです。桜が咲く頃は何故かソワソワしませんか?
一方、姉のイワナガヒメは岩のような不動の強さと永久のエネルギー。グランディングを促し、身体の中に魂をしっかりとつなぎ止める働きをします。
不安を取り払い、安心や信頼を生み出す力です。
余談ですが、天孫降臨したアマテラスオオミカミの孫、ニニギノミコトは美しいコノハナサクヤヒメを妻に迎え、一緒に来ていたイワナガヒメを「容姿が醜いから」という理由で妻にせず実家に追い返しました。そのことが原因で人間の寿命は花のように短くなったということです。容姿などで判断せず、姉妹2人を妻にしていたら長寿と安定を授かったのですね。
さて、イワナガヒメのパワーのグランディングですが、心の健康に必要なものです。グランディングをし、魂を身体につなぎ止めていれば心配事は浮かんで来ません。「気」が頭上から下がり、腹(胆田)に収まるからです。いわゆる「肝が座った状態」になり、落ち着きと安心感につつまれるからです。特に現代の私達は「気」が上がりやすく腹(胆田)でものを考えない傾向があります。芽吹き時になるとその傾向が強まります。
その一因はいつも何かしら考えていて頭脳が休む暇がないからです。ソワソワしたら、「気」を腹(胆田)に落とすように意識しましょう。瞑想で頭を空っぽにし頭脳を休め深呼吸でゆっくりとした深い呼吸を取り戻してくださいね。不安とは、まだ起きていないコトに対して気を回し過ぎネガティブな思考に陥ることから始まります。
みなさま、ご用心を!
「うちの店、なんか居るって言われて、お祓いしたんですよお~」
「やっぱり、地下だから何か来ちゃうんですかねぇ」
お祓いをしたあとは嫌な感じはなくなったとのこと。
確かに暗いところやじめじめしたところには陰気が溜まりやすい。
何故なら、陰気は暗いところやじめじめしたところが心地よいからだ。
類は友を呼ぶ。
故に、陰気を追い払いたい場合は陰気の嫌う環境にすれば逃げて行く。
つまり、カラッと乾燥し、明るい場所にする。
これでいい。
湿気が溜まりやすいなら風を送って乾かす。
暗いところなら明かりをつける。
また、キラキラしたものを置くなどもいい。
あとは笑い声や明るい雰囲気も陰気は苦手なので、笑い声が絶えない環境にするのもいい。
プラスマイナス0にバランスをとっておけば陰気は忍び込むことができないし、陰気が増殖することはないのだ。
人付き合いもこれを応用して対処すればOK!
陰気が好きなものは
・病気
・悪口
・妬み
・愚痴
・ひがみ
・ため息
・不平不満
・暗い表情
・イライラ
・怒り
など嫌な感じのものが陰気の性質。
いつも文句や不満を言っている人は陰気が充満しています。
悪影響を受けないためには陰気満載の人には近付かないことです。
逆に、いつも陽気に振る舞っていれば、陰気な人は近づけません。
だって陽気な環境は陰気にとっては居心地悪いんだもん♪
陽気な(明るい)振る舞いとは、
・笑顔で挨拶する
・他人を誉める
・楽しい話題を選んで話す
・健康でいる
・キラキラしたものを身に付ける
・歩幅を少し大きめにとる
・テキパキと動く
・意地悪をしない
など。
陰気と反りが合わない言動を心掛けるだけで
陰気退散できます。
ちょっと陰気がこもったと感じたら、ご自身の言動から正してみてください。
ぜひ!
運気を上げにパワースポットに行く方もおられますが、
行く前に言動を正して陽気を充填してから行くと授かるパワーも多くなります!
わたしはよくお人好しだと注意されます。
なぜか。
自分の知っているコトなら(そして、教えて欲しいと望まれるなら)何でも教えてしまうからです。
もちろん、教えたコトで誰かにご迷惑がかかるコトは一切他言しないですが…。
でも、わたしを利用しようと企んでいる人にさえ、快く教えてしまうケースがチラホラあるそうです。←自覚無し
端から見ていると、気前がよすぎて損をしているように見えると…。
ご心配いただき有難いことです。
しかしながら、わたしにとってはそのコトが「損」とは思えないのです。
わたしが教えてあげられるコトなど、たかが知れていますし
貴重なアイデアや知識だったとしても
「利用しよう」とか「盗んでしまおう」などという心根が介在しているなら
それは大したことには育たないと、心の深いところで信じているからでしょう。
よく、自分の得になる人としか付き合いたくないと仰る方がいますが
そんなチンケな考えで生きているのならチンケな人生しかおくれないのです。
どんな言動も、必ず最後に自分に返ってきます。
善いコトをすれば善いコトが。
悪いコトをすれば悪いコトが。
せこいコトをすればせこいコトが。
種は蒔いた通りに育ち
かけた愛情に応えるように花咲き実をつけるのです。
だから、損した気分はしないの。えへへ♪
街はクリスマスモード★
人間の脳はその機能の3%しか使っていないといわれています。
残りの97%の能力は潜在意識の中に眠っているとか。
この潜在意識は儀式に対して反応するそうです。
儀式といっても大げさなものでなく簡単な「しぐさ」でもいいのです。
例えば、大リーガーのイチロー選手が打席に立つときにいつもする「しぐさ」があります。
あのしぐさをすることで最高のパフォーマンスができる領域に
スッと意識を切り替えることができるとか。
私がするのは五感を使った儀式。
例えば、浄化の儀式では
・お香を焚く
・キャンドルを灯す
・鈴を鳴らす
・最後に水を飲む
・専用の水晶を触る
などです。
浄化の儀式でつかったグッズを持ち歩けば
鈴の音を聞き浄化の儀式を思い出し心を落ち着けるとか、
専用の水晶を触って…、
水を飲んで…、
香りを嗅いで…、
チャンドルを見つめて…、
浄化の儀式をした時の境地に戻っていくように努力してみます。
そんなことを思いつつ、12月になりました。
2014年はあと1か月ですね。
愛媛県で、無職の少女(17)の遺体が押し入れから見つかった事件。
この部屋に住む女(36)と長男(16)、それに部屋に出入りしていた少年2人の合わせて4人が
死体遺棄の疑いで逮捕されている。
赤の他人の家で暴力のはけ口として殺されてしまう悲惨な事件。
彼女は意識せずして、誰かのコントロール下に入ってしまい人生を乗っ取られ人生を終わらせた。
なぜ人生を乗っ取られたのか?
この事件に類似したニュースを耳にしていつも思うのが
「悲しみや怒りのエネルギーが暴走し、はけ口としての生贄を求めている」
「そこに吸い込まれるように陥ってしまった被害者」という構図。
誰もが一つ間違えば加害者にも被害者にもなりうる事件だ。
人は悲しすぎると暴力的になる。
自分に向けて暴力をふるうと自傷行為に。
他人に向けて暴力をふるうと件の事件のように殺人に行きつく。
この加害者と被害者の間にはお互いに「引き合う引力」が存在しただろう。
少女には家出をしどこにも居場所がないという悲しみ。
彼女を住まわせた女にはどんな悲しみがあったのだろう。
往々にして感情を野放図にしていると狂暴化する。
暗い感情ほど狂暴化するのだ。
狂暴化させないためにも自分の感情を丁寧にケアすることは
心の健康のためにとても重要なことなのだ。
心が健康でないと負のスパイラルに陥る。
素直に物事を見られなくなる。
悪魔のささやきが聞こえ始める。
そうなると人は、誰かと自分を比較して自分より優位に立つ者を妬む。
妬む心は自分を卑下して拗ねてひがむ。
ひがみだしたら自分が勝てそうな相手を探し出し
他人を見下すことで自分を優位に立たせ心の均等を図ろうとする。
さもしい心だ。
誰かを羨ましいと思った時、自分も「ああなりたいから努力しよう」というベクトルに向かえば「妬み」でなく「向上心」に変わるのに。
何か不満を持っているときには気を付けてほしい。
その気持ちを「妬み」にするのか「向上心」にするのかは本当にあなた次第なのだから。
思い通りにならないときは、その思いが間違っているかタイミングが悪いかのどちらかだ。
たったそれだけ。
闇のささやきに負けないで、光の方向を目指して健やかに心を育ててほしい。
どうしてもやり遂げたいことなら忍耐強く何度も挑戦してほしい。
心の底から思うことはたとえ途中で諦めたとしても紆余曲折を経てまた同じ思いに引き戻されるものだから。
その思いは一度や二度の失敗で諦められる程度のものではないのなら、短気を起こしてすべてを台無しにするような愚行に走らないでほしい。
そのためには自分の心に注意深く関心を払い、粘り強くケアすることだ。
見ないふりをしていてもツケは回ってくる。
一時避難的に対処したとしても、しかるべき時にまた襲ってくる。
見ないふりを続けると影は濃くなり、手に負えなくなるほど巨大化し狂暴化するのだ。
怖い話だが、ホントの話。
夏の夜のホラーな話でした。
友人の誘いでイブニングセミナー(みたいなもの)に参加し、招いてくれた友人が私のことを初対面の方(一人)に紹介する際に出た言葉だ。
友人には私が「腕っこきのセラピスト」だと認識されているらしいのだ。
知らなかった!
私は自己紹介が必要な際、職業は無難に「ライター(物書き)」と言っている。
嘘ではないが、ざっくりとし過ぎだ。
わかっている。
不十分で不親切だ。
私のように一匹狼を気取り組織に入っていないと、職業についての説明が難しい(めんどくさい)と感じている。
場に応じて「占い師です♪」と言うのがはばかられるケースも多い。
さらに、私は自分のことを「さらり」とアピールするのが苦手なのだ。
スマートな自己紹介が出来ない。
あっさりし過ぎか、くどい自己紹介か両極端になる…。
なにやら自分のことを明らかに出来ない感情のシコリがブロックをかけるのだ。
「(出来ることなら)隠れていたいっ!」という逃亡者のような感情が…。
こんどからは「腕っこきのセラピスト」という肩書きを活用しようかなぁ、と画策してます(笑)。
今朝は4時ころに目が覚めた。
びっくりして起きてしまうほどインパクトのある夢を見たからだ。
首は汗でびっしょり。
といっても、怖い夢ではない。
お告げは「承認」と「アドバイス」だった。
やっと「認めてあげる」と言われた。(誰に?)
そしてもっと効率よく進めるアドバイスがあった。
内容は個人的過ぎて文字に起こせないのだが、とにかくびっくりした夢でした。
6月は一年の折り返しポイント。
夏至も来るし、夏越の祓にもいかなくちゃ。
結構忙しい月なのだ。
今夜の月は三日月。
隣に木星が輝きますよ。
夕方、西の空をご覧ください。
月ー金の朝06:55から始まる5分番組。
週の初めは一週間をうらなうおみくじが。
高速で写さされた爆笑問題のたなかくんが持つおみくじを写真で撮る。
くすっと笑える「吉」があるから和むのです。
本命は「おれ、ねこ」という歌です。