類は友を呼ぶ

ドメスティック・バイオレンス、ＤＶ。
男性から被害を受ける女性のケースが多く、一見女性が被害者のように思われがちだが、実は女性側にも相手の暴力を誘発する要因がある。
要するに、深層心理では互いが加害者と被害者の役を演じるキャストを探し、惹き付けあってＤＶを演じるカップルとして成立しているのだ。
まさに「類は友を呼ぶ」状態。
役割は自分で選ぶ。
いつも同じような躓きをするなら、その背後には心の奥深いところの「意図」があることを疑ってみるといい。
いつも失敗するなら、失敗することで自分がなにかしらの得をしていることを探してみる。
失敗することで周囲から心配される、優しく接してくれるなど、自己認証行為があるのではないか？
あるいは、失敗することで周囲から過剰な期待を取り除くことができるとか…。
このような心理はこじらせていることが多く、上手く自分が傷付かないように何層もトラップを仕込み発見しづらくしているから良く観察することが重要だ。
もし、好ましくない役割を演じてしまっている場合は、脚本を書き直すか、その役割を降板すればいのだ。
脚本の書き換えかたは大切だ。まず自分を卑下せず、大切な価値ある人間であると書き直しをしないと、うっかり今まで慣れ親しんだ元の脚本に戻ってしまうから。

自己評価を健全なものにするには黄色の力が役に立ちます。黄色には金運の他に「喜び」の力があるからです。子供のように素直に喜びを享受できる力を授けてくれます。寝るときのタオルケットを鮮やかな黄色にしてお腹に腹巻きのようにまくと寝ている間に黄色のパワーをチャージできます。
第三チャクラの場所である胃や腸の辺りに黄色を置くのがコツです。



何を隠そうソレイユは今日、黄色い石のリングをしています。自信が揺らいだときに、この黄色石のリングをした手でお腹をスリスリさすっています。おまじないの一つですねo(^-^)o
騙されたと思ってお試しあれ♪

類は友を呼ぶ。
黄色のよいエネルギーを自分にまとい、自分の中に注入する。これで私も黄色よ、という体になり、同類になり、黄色のよいエネルギーをバンバン引き寄せる。
ハッピーなベクトルで引き寄せの術を使いましょう！