みなさん こんにちは!!
ゴールデンウェークはいかがお過ごしですか?
友達・ご家族と楽しい思い出ができているのであれば最高ですね
自分もいい思い出ができたら、明日もがんばろうという気持ちになれます
全ては気持ち次第ってことなのかな~
さて今回は手元供養についてです。
5~6年前までは火葬後すぐに霊園さんや自宅のお庭に埋葬される方が沢山いましたが、
最近はご自宅に保管される方が多いいです。
やはり長年一緒にいたご家族がいなくなるのは寂しいもんです。
「容姿が変わっても、気持ちは変わらない」とおっしゃっていました。
このような考えの飼い主様なら、ペットちゃんも嬉しいですよね。
色々な考え方があるとは思いますが、あわてて行動せずに、ご自宅で保管されてはいかがでしょうか
さらに、身近に持っていたいという方もいますので、 みなさんがよく分骨しているお骨をご紹介します
- 毛
- 爪
- 歯
生え変わるものと
- 指骨
- 尻尾
です。
いつも一緒にいる感じになるそうです。
ただ、紛失の恐れがあるので、注意してください。
手元供養(てもとくよう)とは、故人の「骨」を供養の対象としたものである。 自宅供養(じたくくよう)とも言う。 一般的な葬送の方法である寺院への納骨の代わりに、或いは納骨を行ったうえにさらに、遺骨(遺灰)を自宅等で保管し、慰霊の場を身近に置いて故人を偲ぶという概念。
引用 - Wikipedia
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