専業主婦のアスペルガー夫との壮絶人生 現在離婚調停中

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ここが違うと思う①

2023-06-28 13:14:00 | 日記
夫と話す時

私はこう思う
あなたは どう思う?

それに対して
いつも 『それでいいんじゃない』と
返す人だった

しかも
『それが いいんじゃない』でもなく
『それで いいんじゃない』なんです

本当に、それでいいと思うなら
それでもいいんです。
でも なぜか不機嫌になるのです
そして いつもの如く
だんまりを決め込んで
謎の険悪ムードに入るのです。

ここは、やっぱり違うところだと
今 改めて思う




自分の城🏯

2023-06-28 13:07:00 | 日記
男の人にとって

マイホームはやはり自分の城であり
夢であり 浪漫なのでしょうか

きっと夫なりに色々覚悟を決めて
仕事を頑張ろう!そう決意していたに違いないでしょう

そんな気持ちは一切口に出さない人でしたので 想像でしかありませんが

私は育児を頑張ろうと
そう思えていました



ハウスメーカーの担当者は2回も変わる

2023-06-28 13:00:00 | 日記
自由設計のマイホームだということは

夫は少しの疑問があれば先には話が進められない
イコール 

担当者泣かせな契約者だった
トラブルになることもあり

私はいつも謝っていた
本当に申し訳ないと思って
私が 決めるべき場所キッチンに関しては
1日で全て決めて終わらせた



関係あるかわからないが
 
我が家のマイホームを作るにあたり
打ち合わせ中に 担当者は2回も変わった

そんなことあるのだろうか…

もう この時 長女は3歳になっていた


マイホームの打ち合わせは大変

2023-06-28 11:40:00 | 日記
人生で1番高い買い物だろうし

生涯かけて住宅ローンを背負うわけだから

それは拘りもあるし妥協する必要はないと
思っていた

それにしても
今思えば どこで建てるのか(ハウスメーカー)どこに建てるのか(土地や場所)
拘りが強すぎて 決まりかけたと思うと
些細な疑問がうまれては
それを解決するのに数ヶ月かけて
徹底的に調べる人だった

気づけば 着工まで もう2年の時間を費やしていたのだ

単純に細かい人という
レベルでは もはや なかった

修復のきっかけはマイホームは間違いだった

2023-06-28 11:35:00 | 日記
マイホームは夫の夢だった

私は特にこだわりはなかった

家が小さかろうが
大きかろうが

大切にしたかったことは
お金で買えるものではなかった

心の部分だった

ありきたりで
今思うと クスっと笑ってしまうが

結婚したら
辛いことは共有できて苦しみは半分
楽しは倍になると
思っていた
勝手に1人でそう思っていた

マイホームは夫の夢だから
そこに反対する意向はなかった

むしろ それをきっかけに
すぐに関係は修復できるのではと
希望の光さえさしていた