太陽(ていだ)・・・

岩嶋さんから頂いた「太陽」のDVDを鑑賞した。

大バカヤローな5人のオヤジ　「人生は、辛く、哀しく・・・そして、美しい!」

感激、感動するストーリーだ。



「太陽」

25日のランチ

25日のランチは、家内が作った夏野菜のトマト煮を利用してのパスタでした。かぼちゃ、茄子、ズッツキーニ、玉ねぎ、にんじん・・・・・豊富だね。美味しかったよ。

小沢氏の傀儡政権の印象が広まれば前原氏の最大の切り札世論の支持も失う。(朝日新聞　2011.08.25)

傀儡(かいらい)・・・・書けない字だね。

あきさんと・・・・

金沢のウクレレサミットとコミセンの出演があるので、朝から練習。
神奈川の皆さん…本当にお疲れ様でした。難しいね、リズムは・・・。でも、ベース、ギターもかなり良くなってきたのは個人の努力の賜物かな。

・・・・練習会場で偶然にあきさんたちのグループと遭遇。彼女たちも音合わせしていたようだ。
上手な方こそ練習熱心なんだよね、素晴らしい。
コミセンのプログラム見たら・・何とAloha Ukuleleの前の組だよ。
あきとえび・・・・わかったよ・・アハハ。では、あきさん宜しくね。

針不要のホッチキスと2GBのプレーヤー・・稲庭うどん。

軽いデジタル　オーディオ　プレーヤーを購入、新兵器が追加。

後ろに控えるは、針の要らないホッチキス・・考えたものだ。

単4　1本で10時間…・2980円はお買い得だった。軽くて携帯に便利だね。

Band In a Boxで作成したカラオケを入れて、スチールギター、ウクレレソロの練習に最適だ。




今日のランチ・・・阿羅漢さんから頂いた稲庭うどんを美味しくいただきましたよ。

マイタケ、茶色の味えのき、玉ねぎ、白ネギにとじ卵を入れてね。とろろ昆布もトッピング。

雌伏と揶揄・・・・

朝日新聞に・・・・雌伏と揶揄。

雌伏の時と見定める枝野氏の姿勢を揶揄する。


雌伏(しふく)
人の下に従がうこと。
また、世を退いて隠れること。
雌鳥がおとなしくじっと伏していることから。
なお、一般的には「将来の活躍を期しながら力を養い機が熟すまで忍んで我慢する」ことをいうが、出典の中では雌伏自体にそのような意味は含まれていない。
出典は後漢書の張温伝。
郡守の補佐役をしていた張温は、その職務に飽き足らずに「どうして雌伏したままでいられよう」と嘆じて官を棄てた故事から

【×揶×揄／▽邪×揄】 ［名］(スル)からかうこと。なぶること。嘲弄(ちょうろう)。「世相を―する」