【浜田聡】相次ぐ●●●●の立候補…背景に何が!?
- (00:00) 中国が日本や世界への影響力を強めており、新中派議員を利用するだけでなく、中国系日本人が直接影響力を行使しようとする動きがある。
- (01:07) 「ワンニャン平和党」が大きく報道されているが、その背景にはデビ夫人のネームバリューがあるものの、報道の過熱ぶりに疑問がある。
- (02:13) 共同代表の堀池浩氏は元中国籍で、日本に帰化したが、その経歴が十分に報道されていない。
- (03:18) 犬猫の殺処分禁止を掲げた地方選挙の候補者が票を集める傾向があり、「ワンニャン平和党」も同様の政策を掲げている。
- (04:25) 日本には犬猫を食べる文化がなく、犬食禁止法の必要性には疑問がある。また、この法案が国際的に誤解を招く可能性も指摘される。
- (05:30) 堀池氏は過去に立花孝志氏に10億円を支払うことで参院選当選を持ちかけたとされ、その背景に中国共産党の影響があるのではないかと疑問視されている。
- (06:35) 日本では外国籍の人物が容易に出馬できることが問題視されており、制度の見直しが求められている。
- (07:40) 過去に堀池氏の代理人が、国会議員になるための特定枠を求めたが、立花孝志氏は拒否した。
- (08:48) その後も立花氏への働きかけが続き、最終的には100億円でプロデュースするという話にまで発展した。