隠しきれない真実が日にさらされ、変化の時は夜行の如し

「心境の変化」が、
どんどん、自分の中に広がっていく。
もしや、心境というより「マインド」か。


世の中の、あらゆる「見て見ぬふり」ができなくなってきた。
危機感を募らせるのか、それとも意識を変えるか。


モノがあふれ消費されてきた時代が変わっていく。
使捨ての果てにあったのは、資源の無駄遣い、
エネルギーの奪い合い、人が狂い、自然を破壊してきた。


上へと目指すと、いずれバベルの塔が崩れたように
人間の欲望、傲慢さ、愚かさに、一石を投じられる。


電気、資源、ゴミ、ＣＯ２排出、教育、食べ物、
飽食大国アメリカよりヒドかった日本の食料廃棄の現状
etc....

今までよかったことが、これからは「ダメ」になる価値観の大変革の時。
いつまでたっても、昔のことにしがみついていると、取り返しのつかないことになる。
大企業やら大きな派閥になるほど、そのスピードももたつく。
広告の根拠のない浮ついたキャッチコピーに踊らされている人も、いい加減に気づいてな。


何より、ひとりひとりの「意識」が変わらなけば、何も変わらないのだ。
問題が起こってからでは、遅いのだ。


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目先の利益のために、「やめる」ことができない企業。
しかし、50年後の地球や日本が、今と同じように暮らせる環境を維持していくために
今やるべきことを、決断しなければならない。
時に、今までのやり方を切り捨てる潔さをもって。


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「知らない」じゃ済まされない。
もっともっと、勉強しなくちゃいけない。