10月25日(土) 広島は
尊敬する芳村思風先生の「感性論哲学出版30周年記念パーティー」に
着物で!と思い立って、久し振りにまじめに着物を着ました。
お祝いの席でもあったので、ウグイス色の色無地の一つ紋に母の形見の黒の帯び、ウグイス色の帯締め、枯葉の絵が描いてある帯揚げ、黒にウグイス色の鼻緒の草履。
秋というより、初冬なんだけど、今綺麗に紅葉しているので、秋の気分で選びました。
日本には四季があって、着物にはこういう季節を楽しむ風情があって、良いですよね~
この帯は、母の自慢で、女学校のときに黒の帯地に自分で描いたそうです。
よく見る中国の子供の絵を描いていて、所々 ウグイス色の葉っぱがこの着物によく似合います。
シャキッと帯を締めると、背筋が伸びて気持ち良くって、大好き
たまには日本の文化を、母から残してもらった物を大切にしながら・・・
今のお洒落を楽しみたいものです。
尊敬する芳村思風先生の「感性論哲学出版30周年記念パーティー」に
着物で!と思い立って、久し振りにまじめに着物を着ました。
お祝いの席でもあったので、ウグイス色の色無地の一つ紋に母の形見の黒の帯び、ウグイス色の帯締め、枯葉の絵が描いてある帯揚げ、黒にウグイス色の鼻緒の草履。
秋というより、初冬なんだけど、今綺麗に紅葉しているので、秋の気分で選びました。
日本には四季があって、着物にはこういう季節を楽しむ風情があって、良いですよね~
この帯は、母の自慢で、女学校のときに黒の帯地に自分で描いたそうです。
よく見る中国の子供の絵を描いていて、所々 ウグイス色の葉っぱがこの着物によく似合います。
シャキッと帯を締めると、背筋が伸びて気持ち良くって、大好き
たまには日本の文化を、母から残してもらった物を大切にしながら・・・
今のお洒落を楽しみたいものです。