きなこの夢日記

私の夢が、みんなの夢が、叶いますよーに

神無月

2009-10-26 21:51:15 | 友人
10月26日(月)

友人がお土産を持って着てくれました。
奈良の東大寺さんの可愛いお干菓子。


和三盆糖が大好きなので

出雲さんにも行ったとかで、そのお土産も合わせて持って着てくれました。

今は「神無月」で出雲さんで神様が会議をしているそうなので
今、お参りに行くといいそうです。

雑学に詳細添付しましたので、暇があれば読んでください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神無月(かんなづき、かみなしづき)は、日本における旧暦10月の異称である。今日では新暦10月の異称としても用いられる。

「神無月」の語源には諸説ある(10月を参照)が、「神無」は宛て字である。しかし、「神無」という宛て字から「神のいない月」という解釈が広く行われるようになった。すなわち、出雲大社に全国の神が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神がいなくなる、というものである。実際、出雲では旧暦10月を神在月(かみありづき)と称している。ここから逆に、「神のいない月」が神無月の語源であるとする説も根強いが、これは中世以降、出雲大社の御師が全国に広めた説であり、「神無」の宛字から生まれた附会である。