おれんじ∞おれんじ

関ジャニ∞と丸山隆平くんに癒されている毎日を
のんびりペースで綴っていきます。

ラストラン。ラストスマイル。

2012年09月08日 22時35分15秒 | 日記
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」

終わってしまいました。

田西のラストラン!
いろいろあったけど、ありすぎやったけど、見事なラストランやったよ。

どんなに血まみれになっても
「自分が負けって認めない限り敗けじゃない!」
って、何回も何回も立ち向かっていく田西が本当にカッコいいよ。

花ちゃんとひとつになれてホントによかったね。

だけど、しあわせをやっとつかんだのに、あんな事件が起こるなんて。。。!

「俺たちは、家族だー!」って叫んだ田西が愛しくて。
シューマイの為に自ら罪を被った田西が愛しすぎて。。。

涙が溢れてきて止まらなかった。。。

刑務所に4年も入ることになるなんて思ってなかったけど、みんなが面会に来てくれて田西のことを待っていてくれてるのが伝わってきて、また泣けてきたよ。

ヨコちんの最後のセリフが暖かかったよぉ

青山さんも復活できてよかった。

田西の温かさが青山さんにも伝わって本当によかった。
青山さんはとっくにわかってたよね。


最終回ということで胸がいっぱいになってるところに更に感動させられっぱなしで、涙涙の1時間やったよ。

最後に、出所してきた田西の顔は、明らかに最初のころの田西とは違ってた。

いつも色んな事から逃げてきてた自信のない表情の田西はどこにもいなくて、
男らしくて、大人になったカッコいい田西がそこにいた!

花ちゃんやシューマイが面会に来ないようにってきっと田西がさせてたんだね。
全てを自分が被るために。
なんて、カッコいいんだー!田西ー!

シューマイが大きくなってた!
ホントにシューマイの4年後なんじゃないかと思うくらい似てなかった?

最後のシーンはじーんてなったよ。
花ちゃんと手を繋いでシューマイと目を合わせた後花ちゃんと見つめ合って3人で並んで帰っていく田西がしあわせそうで胸がいっぱいになった。

田西が最後に笑っててよかった

ラストランやけど、最後に言った田西の言葉にも田西の成長が見えた。

「ゴールなんてないんだ。だから走ろう、どこまでもずっと。」

田西これからもオン・ザ・ラン!!



マルちゃん。
お疲れ様でした。

マルちゃんにとってこの夏はとってもとっても熱い夏やったでしょうね。

私にとっても熱くてしあわせな夏やったよ。

もちろん、エイトレンジャーも∞祭もしあわせなことがたくさんあったよ。

でも、やっぱりマルちゃんの初主演のドラマが私にとっては本当に嬉しくてしあわせなことでした。

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は特別なの。

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は間違いなくマルちゃんの代表作になるよね。

役者としての丸山隆平がまた更に大きくなった作品だと思う。

スタッフの方のブログで、
「全身全霊で田西だった丸山隆平さん。
本当にお疲れさまでした! 丸さんが座長だったからこそ、 これだけ一体感のあるキャスト、スタッフになれ たと思います! 」

ってかかれてたのを見て涙が出たよ。

マルちゃんはやっぱりステキ。

そして、プロデューサーの方が最終回終了後にかかれたブログでも、素敵なことがかかれてて涙が止まらなかった。

最後の撮影があの最後のシーンやったんやね。
まさに「ラストスマイル」で終わったんだね。
よかった。
田西が笑顔で終われて、マルちゃんの笑顔で終われて。

もうね、ホントに私も田西と一緒に走ってた気がするよ。
田西の人生は波乱万丈すぎるけど、こんなにのめり込んで見れるドラマはここ何年もなかった。
感情がこんなにも揺さぶられたドラマは本当に久しぶりな気がするよ。

マルちゃん。
素敵なドラマをありがとう。
マルちゃんの初主演のドラマが「ボーイズ・オン・ザ・ラン」で本当によかった。

本当にお疲れ様でした。

またいつか田西に会えるといいな。
大好きだよ、田西。



そして、Mステもはずせないよー(//∇//)
マルちゃんがセンター、マルちゃんがセンターーー!

嬉しいよー

マルちゃんのソロの時、すばるくんからひっついていったのに、マルちゃんが振り向いてめちゃめちゃ顔が近くってびっくりしてたすばるくん。
ちゅーしちゃえばいいのにぃって思ったのは私だけじゃないはず

それを見てるヤスくんの顔がツボやねん

ドラマまでリピリピしまくったよ(*´∇`*)

「あおっぱな」やっぱり好き♪
ライブで絶対盛り上がるよね!
振りもかわいいよねー♪


マルちゃんは次に向かって進んでるんやろうけど、私はしばらく田西から抜け出せないと思う。
時間があれば「ボーイズ・オン・ザ・ラン」とMステをリピってるやろなー(//∇//)


でも、
また役者丸山隆平を見れるのを楽しみに待ってるね。