秋の味覚、栗の季節でございますよ！今年もアツミのバッチャンの畑の栗の木はたくさんの実をつけました。一応参考になるかとアツミの手とともに撮影してみましたが、読者の皆さんに大きさが伝わりますかね？今年の栗もでっかい！アツミ家の栗は毎年でっかいです。
一粒が、街で良く売られている天津甘栗の3倍はあろうかという巨大栗です。皮を剥くのも一苦労。アツミ母はその名も”くりくり坊主”という栗専用の皮むきはさみで皮を剥いて栗ごはんを毎年食べさせてくれます。”くりくり坊主”が開発される前の栗の季節の主婦の苦労を考えると、”くりくり坊主”を開発した人はノーベル賞ものです。(が、どうしてこういったたぐいの商品のネーミングは若干オヤジギャグが入っているのだろうか？)
街で売られている天津甘栗は何故あのようにパコッと綺麗に剥けるのか不思議ですな～。
しかし、花の都、東京というものに憧れていたアツミですが，自然がたくさんの田舎に実家があってよかったとも凄く思う。
皆さん，秋の味覚の秋刀魚、ぶどう、梨などなど旬のものを食べて元気に行こう！
