今朝、道を歩いていると、最近出来たばかりの、こじゃれたデザイナーズ的ションマンの前に、真っ白のぽるしぇが停まっていて、IT企業のシャチョサン的イキフンのアラフォー紳士がそのぽるしぇに乗り込もうとしていた。
その瞬間、思わず「チっ！」と心で思ったアツミ。そしてすぐ、自分の心はいつの間にこんなにも貧しくなってしまった？と思い、それは恐るべし東京砂漠のせいだと思うことにして、今日も引き続き前向きに生きることを決めた。そんな朝。
お昼頃、とあるマンションにピンクのパジャマが干してあった。このお宅にピンクのパジャマが干されているのをアツミは何度か目撃していた。「きっと、ペー、パー夫妻が住んでいるのだ。」と思い、そしてすぐ、なぜその考えまでしか思いおよばないのか？と思い直し、芸を磨くものとして、さらなる思考能力の向上に精進しなければ。と反省した昼。
夜になって、「チューボーですよ」を観ていると今日のメニューは「サバの味噌煮」。そのせいで、何度も「サバをさばく」というフレーズが繰り返され、そのたびに、何故か心がわずかに反応。。。。そんなオヤジギャグにラインナップされそうなフレーズに、わずかながらも心の針が触れた自分。。。ort。。。。。そうだ！心が疲れているのだ！と思うことにして、病んだ心にオアシスを与えるため、和義巨匠のでぇぶいでぇを観て眠りにつくことにする。
ん～、どおりで、曲作りで神が降りないはずだ！
