はじめまして、亀喜Kamekiです

はじめまして、かめきです。本日わたくしブログは未熟者。 　第一弾といたしましては亀喜の成長記録をざっと書いてみたいと思います。 一番上は、１月３１日に我が家に来た。カブトニオイガメの『とっちん』。はじめは慣れていなかったのか、不規則に落ち着かないようで、決まったところなくせわしなく歩き回っていたという印象で、アナカリスに登って落ち着いている感じでしたが、最近、朝６時にライトをつけに行っても、朝食を食べさせに行っても、こっちのほうを向いていて、かわいらしい眼をしているのが印象的です。なんでも食べる印象で、テトラミンスーパーミニから、ダイソーのエサから、煮干しまで食べるという食欲です。 こちらは、来た当初のアカミミガメの夏喜の様子。来た当初は、人がいないところでは自分の体よりもはるかに高いシェルタに登るロッククライミングが好きな夏喜でしたが、引っ込み思案な性格はさすがにアカミミガメはもともと、ミシシッピ川でワニに狙われているだけあって、人の気配を感じると逃げる能力は人一倍高いのですが、今では、手から口へエサを与えることもできるようになっています。 　こちらは、来たばかりの２０１４年４月６日の亀喜の２．５センチだったころの懐かしい画像。去年の春から夏にかけて鬼のように食べていたので、今では１５センチになっています。 　クサガメは温詩（あつし）と亀喜（かめき）がいますが、あつしは、昨年３月の末に購入。日光浴中、私の目を離した間に行方不明になってしまい。もともと、あつしが、亀喜だったんですが、いなくなった間に亀喜を買ったので、亀喜の名が被るので、逃亡者ExileのATSUSIさんからとって、温詩 になっています。あつしは３月末に行方不明になり、４月２４日庭で保護されました