華麗に舞い上がる旋律 2022-02-07 03:42:00 | 日記 微熱のような夕日微笑みを湛えた唇は沈む夕日に憂いを映した無慈悲な記憶を消して色褪せる事のない華麗な旋律が舞い上がる真実を照らす朝日は雨雲で見えない見上げた空に雨の雫が頬落ち流れた