早いもので今年も折り返しを過ぎましたね。
ご無沙汰しています。
最近は本当に暑さと湿度でなかなかシンドいですね。
皆さま、お変わりありませんか?
前回の更新から間が開いてしまいました。
件の同僚が病に倒れてからちょうど2ヶ月が経ちました。
その後は無事に退院して、現在はリハビリに励んでいるそうです。
仕事への復帰も大事ですが、今は健康を取り戻すことを最優先に
回復への歩みを進めて欲しいものです。
この2ヶ月は心身ともにグッタリしてしまい、なかなか更新出来ずでした。
精神的にダメージが大きなこともありましたが、今は何とか抜けつつあります。
また、しんどくて、辛かった気持ちを支えてくれた出来事もあったりしました。
中でもこれは大きかった。
まさか自分が行けるとは思ってなかったんです。
「当選」の2文字を見た時は、思わずメールを3度見したくらい(笑)。
「色々大変なことも多くありますが、幸せに生きましょう」
トークの中で栗山さんが仰ったこのひと言は、その時の私の気持ちに刺さりました。
…席で聞きながら、ちょっと泣いた。
映画自体も本当に素晴らしくて、この春の戦いを改めて思い起こしながらの鑑賞でした。
円盤も発売されますが、今はちょっとお財布と予算会議中です。
円盤といえば!
はい、こちらも先日最終話で幕を下ろした鬼滅の刃刀鍛冶の里編。
これはもう購入するしかないでしょうっ。←こういう時だけは判断が早い(^◇^;)
円盤は既に1巻が発売されていますが、私の手元に来るのはもう少し先です。
今までは悩みつつ、円盤の購入はなかなか思いきれずにいましたが、
里編はもう購入一択。
コツコツと予約して、年内には揃うかな。
揃う頃には、柱稽古編の予定も固まって解禁されてると良いのですが。
語り出すと駄文の超大作になるので自粛しますが、本当に素晴らしいシリーズでした。
これまでと違い、同期や世代の近い柱達と共に上弦に挑んだせいか、炭治郎が「戦える剣士」として大きな成長を遂げたし、
千年の夜明けを迎える前の「新しい夜明け」もありました。
何よりこの編について個人的に思うのは感謝のやまびこが繋がり、聞こえ続けたこと。
「ありがとう」をこれだけ繰り返し聞くのは、鬼滅では初めてだったかも知れません(←自分比)。
感謝出来る人は強いよなぁ…と素直に思えたりして。
※「ありがとう」という言葉に対しての、私個人の思いです。
他にも霞の呼吸、恋の呼吸の美しさや華やかさ、二人の柱の実力と魅力、これに玄弥君の優しい笑みも加わり、もうすっかり …おっと。
駄文超大作が始まりそうなのでやめておきます(苦笑)。
…そろそろ夏スクの予定を立てる時期なので、準備も始めねばなりません。
(WBCの円盤購入が予算会議中なのはこちらの受講料との兼合いです)
楽しく過ごした後は、やるべきことに気持ちを切り替えて全集中です。
頭を通教生モードにするべく、先月は科目試験にも挑戦しました。
(結果、合格は頂きましたが、目標の評点には及ばず…)
今は仕事がド繁忙期なので、そちらともセットで心を燃やします。
ということで、更新もぼちぼちとさせて頂きます。
話題が狭く、いつも同じことの繰り返しの日常の記事ですが
お立ち寄りくださってありがとうございます。