感じるままに

嘘、偽りの無い自分の正直な気持ちを綴ります

ヤマトの道

2020-05-31 07:05:07 | 日記
FBグループヤマトから転載↓

熊本地震の一年前、ちょうど阿蘇山の火山活動が噴火寸前となった時、私も寿命という事で、前日に実家に帰り、阿蘇へ向かいました。

ところが、まだ途中の道で、車ごと竜巻に会ったのです。

私の命は助かりましたが、窓を閉じた車内でありながら、どうしてもついて来た、飼い犬の足はダメージを受け、普通に歩けるまで一年以上もかかりました。

いかなる手段かが問題ではなく、どうしても止めなければならない時があるのです。

ところで、日本(ヤマト)は、変な事をしようとしているなあと、頭脳明晰なお方は、ご理解しておられると思いますが、その頭脳明晰な方々がお造りになられた世界の危機に、いかなる分野でありましても、同じ手法、同じ方向性を踏襲したものが、はたして通用するのでしょうか。

それは、武道を政治利用するなと、誇りをお持ちのお方はおっしゃるでしょう。

音楽やアニメであっても同じお思いでしょう。

されど、その誇るべき精神が政治になかったから、今の現状なのです。

また、これまで、動かす事ができなかった岩を押し動かそうとする時、様子見だとおっしゃるお方も、実は、岩の上に乗って、重さに貢献しておいでなのです。

どういう事かと申しますと、我が道を行くから、革命の戦いには挑戦しないという事は、革命しない側に一票を入れている事と同じ、これから動かさねばならぬ石に、お乗りになっているのと同じという事です。

崩れた天井を、人柱となって支えた、銀次郎のシーンが忘れられない、硬派銀次郎の写真はお借りしています。

以上

弓月に流れ着く物

2020-05-28 06:39:04 | 日記
おはようございます。

今朝はFBヤマトグループ投稿から歴史についての投稿です。

以下投稿文


「大陸から日本を目指す古代の舟は、芳三山を目標(芳来)にしていたそうです。

それは理に叶っていまして、東支那海の南北の海流が、当たって舟が止まる場所でもあります。

そのゲンゲツ(弓月)という海岸沿の畑に、遠洋航海の壊血病予防のために必要な、ゲジゲジの実が植えてありました。

そして、まだ半島が辰韓などの三韓時代、100mほど先の神社に、三韓屋敷がありました。

その神社の辰韓(前秦)の人の血が、私自身に出現していると、宮総代を勤めた祖父は申しておりました。

ところで、欧州の大航海時代、壊血病は不明の病で、200万人程がお亡くなりになられましたが、それは、元々の海人でないためでした。

この弓月の海岸は、今でも漂着するものが多いのですが、肥州耶馬渓の岩戸山の四面馬頭観音(黙示録の四邪馬、四神相克→四神相応)も、海外から、仏像だけで漂着したものです。

また、弓月の海岸は、13000年前の大津波から生き延び、漂着した場所でもあります。

それで、ゴォーロという畑は、365mの芳山系の山の頂上不近に、大楠に抱かれた小屋と貯水槽とあり、まさに、現代版芳船(はこぶね)です。

写真は、少年時代の坂口を養ってくれた弓月の海と、白神の四面馬頭観音です。」

※文中の坂口さんとは、熊本にお住まいの先祖代々続く口伝者のご子孫です。

弓月の海岸は、キリストのご子孫も流れ着いた場所だそうです。

イエス、キリストは白人ではなくアジア系だと言われているのはかなりの方がご存知かと思います。

日本にキリストのお墓もあるそうです。

現在の宗教戦争をイエス・キリストが知ったら悲しむでしょうね。









ヤマトの役目

2020-05-27 06:29:15 | 日記
ヤマトの役目

以下、FBグループ内ヤマトグループ投稿から

「皆さま方には、諸事情があられます。

神道にも仏教にもヒンドゥー教にも、イスラム教にもキリスト教にも、その他諸々の教えの団体にも、諸事情があられます。

もし、それらの諸事情を考慮し、日本(ヤマト)を興こしましたのなら、教えという理屈の面で多団体を凌駕し、大きな団体と発展する事でしょう。

ところが、そうは参りません。

なぜなら、たとえ奇妙と映ろうとも、小さなグループであろうとも、この世に、一つぐらいは、神の願いを察する団体があってもよいのではないかと思うからです。

そう申しますと、多くの団体の方々が、私たちこそ、神の教えを正しく継承していると、坂口に、そのメニュー表をお見せになられるのです。

ところが、家族で、地球というテーブルで食事をしている時に、メニュー表の真偽を言い争っている事そのものが、本末転倒なのです。

神の願いを察するなら、そんな事にかまけていないで、憩いの場に居合わせているという事に気づかねばなりません。

それを、兄弟姉妹の皆にお伝えいたしますのは、骨が折れる事でしょう。

また、その事で、逆に反感も買います。

特に、他の兄弟姉妹の合意を取り付けている大きな団体ほど、困難を極めます。

そうやって、メニュー表をめぐって指示を集める事が、最も、神の願いにそぐわないという事です。

ですから、いつも申しているのです。

坂口某というものの教えも、お品書きに過ぎないと。

しかしながら彼は、メニュー表で争っていないものだと。」

※坂口さんは熊本にお住まいの先祖代々続く口伝者です。

1人1人の中に在る光に気付き、何かに縛られる生き方は終わりにしませんか?

日本人の古来からの真実の教えを学びませんか?

何かに囚われ、人は憎しみ合い、争いを繰り返す世の中を終わらせませんか?

坂口さんの口伝を拝見するだけでもとても勉強になります。

これは、宗教の勧誘とかではありません。

日本人として、日本の心、歴史を知ることがこれからの世界に必ず役立つと信じています。

1人でも多くの方に知ってほしいと願っております。

興味のある方はFBグループ、ヤマト(日本)へお越し下さい。

もしくはホームページへ😊

これから来る食糧難

2020-05-23 10:15:21 | 日記
これから来る食糧難を防ぐために。
乗り越えるために。何ができるかを真剣に考えませんか?


以下、ヤマトグループの投稿から

「日本(ヤマト)は、皆さま方が、生宮というご自覚にあられますと、ご立派な神殿も、会館も、教祖を拝ませる像も必要ありません。

ただ、今後予想される食糧難への準備といたしまして、働き手と、農地が必要です。

それは、日本(ヤマト)のメンバーだけで実現できるものではありません。

それで、一つの案としまして、年金受給者の就農支援といたしまして、既存の政治家への適法整備のはたらきかけ、できなければ、政治家の擁立を考えております。

もう、時があまりありませんので、就農事業への参入をふやすためには、商業ベースを構築せねばならず、都市部の食糧備蓄倉庫、農地購入や賃貸の不動産への優遇措置などを含めて、政府の支援はかかせないからです。

皆さま方のご意見、ご提案を、コメント欄に記していただきますと助かります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。」

皆様も御存知かと思いますが、既にサバクトビバッタ等の影響で未曾有の食糧難が来ると言われております。

それに今年も去年の様に大雨も警戒です。

国が一丸となって全国の農家を護る、援助する、何か方策を考えなければならないと思います。

ヤマトグループは1000人を越えましたが、まだまだ国を動かすには人数が足りません。

どうか、未来の子供達の為に一緒にヤマトグループで前に進みませんか?

よろしくお願いいたします。