これから来る食糧難を防ぐために。
乗り越えるために。何ができるかを真剣に考えませんか?
以下、ヤマトグループの投稿から
「日本(ヤマト)は、皆さま方が、生宮というご自覚にあられますと、ご立派な神殿も、会館も、教祖を拝ませる像も必要ありません。
ただ、今後予想される食糧難への準備といたしまして、働き手と、農地が必要です。
それは、日本(ヤマト)のメンバーだけで実現できるものではありません。
それで、一つの案としまして、年金受給者の就農支援といたしまして、既存の政治家への適法整備のはたらきかけ、できなければ、政治家の擁立を考えております。
もう、時があまりありませんので、就農事業への参入をふやすためには、商業ベースを構築せねばならず、都市部の食糧備蓄倉庫、農地購入や賃貸の不動産への優遇措置などを含めて、政府の支援はかかせないからです。
皆さま方のご意見、ご提案を、コメント欄に記していただきますと助かります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。」
皆様も御存知かと思いますが、既にサバクトビバッタ等の影響で未曾有の食糧難が来ると言われております。
それに今年も去年の様に大雨も警戒です。
国が一丸となって全国の農家を護る、援助する、何か方策を考えなければならないと思います。
ヤマトグループは1000人を越えましたが、まだまだ国を動かすには人数が足りません。
どうか、未来の子供達の為に一緒にヤマトグループで前に進みませんか?
よろしくお願いいたします。
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