春の香りで一服
深夜に物音で目が覚めた
隣に寝てたダーリンが起きて、ソファの後ろに立てかけてた竹刀持って部屋出ていこうとしてんの
あたしも付いて行こうとしたら、小声で「待ってて」
でも怖いじゃん
あれ?ジョージは?
爆睡してんじゃん・・・
ダーリンの後ろにくっついて階段降りてったら、キッチンに誰かいる
でもね、開いた冷蔵庫の明かりでわかっちゃった
「何してんの」
「何してんだよ」
ダーリンとハモっちゃったよ、思わず
「水飲んでるけど・・・どうした?ayapyon、なんか顔怖いよ」
弟、おまえかよっ
深夜に爽やかな笑顔でとぼけたこと言ってんじゃねぇ~ぞ
呆れ顔で「ayapyon、寝よう」ってダーリンは戻ろうとしたけど、ムカついたからさぁ
ダーリンから竹刀取り上げて、お尻に気合い一発ど~ん
反省しやがれ
深夜に物音で目が覚めた
隣に寝てたダーリンが起きて、ソファの後ろに立てかけてた竹刀持って部屋出ていこうとしてんの
あたしも付いて行こうとしたら、小声で「待ってて」
でも怖いじゃん
あれ?ジョージは?
爆睡してんじゃん・・・
ダーリンの後ろにくっついて階段降りてったら、キッチンに誰かいる
でもね、開いた冷蔵庫の明かりでわかっちゃった
「何してんの」
「何してんだよ」
ダーリンとハモっちゃったよ、思わず
「水飲んでるけど・・・どうした?ayapyon、なんか顔怖いよ」
弟、おまえかよっ
深夜に爽やかな笑顔でとぼけたこと言ってんじゃねぇ~ぞ
呆れ顔で「ayapyon、寝よう」ってダーリンは戻ろうとしたけど、ムカついたからさぁ
ダーリンから竹刀取り上げて、お尻に気合い一発ど~ん
反省しやがれ