いきなりですかぃ
「えっ?ちょっと待ってなに?なんすか?」
思わず言っちまったよ
ダーリン、ぷっ
だって、エレベータの中で攻撃すんだもん(^o^;
他に人がいるのにさ
付き合い始めの高校生かよっ . . . 本文を読む
やっべ、お肌乾燥してるよ
意外な展開っす
ナンパ男、実は知り合いだったわ
全然覚えてなかったけど、トモダチからメールきて、あぁ~、あぁ?状態
うっすい記憶あるよ~な、ないよ~な・・・
オトコが「ayapyon見かけたけど無視されたから、知り合いのホステスさんとデート行ったら高くついちゃったよ」って言ってたらすぃ
あっ、そっ(^Q^)/^
名前聞いても?だったけど、話聞いてて思い出した . . . 本文を読む
なぁ~に見てんだよ
オンナ同士で呑んでっからって寂しくねぇ~ぞ
視線感じたから、ぁあってカンジで見たらさ
あれっタイプかもしれん
いや、あたしじゃなくて、一緒にいたトモダチがね
「あのひと、ほら、今ネクタイ緩めたひと、こっちガン見してたタイプでしょ?だから、直接じゃなくて正面見てみ」
カウンター正面、研かれた鏡張りに映ってんじゃん
『よし、こい』
澄ました顔で、すっげぇ小声で言って . . . 本文を読む
ダーリンいわく
「取り去る瞬間の高揚感がたまらない」
ふ~ん
「なんか、スーパーで安売りしてそうなのayapyonにしてほしくないな」
へぇ~
あたしだって気分が変わるっていうか、内心うふっってことあるけどね
仕事で気合い入れたいとき、戦闘モード用選ぶこともあるよ
オトコのためにって考えたこと、あんまないかもしれん
っていうか、安売りって・・・
ど~せ脱がすじゃなかった、取り去る . . . 本文を読む
なんか、きっついかも?とは思ってたよ
ダーリンも「最近大きくなったんじゃない?」とかいうし
最近ご無沙汰のショップで計ってもらったら、えっなんですけど
サイズあっぷしてたわ
「少し太ったのかも」聞かれてないのに言い訳してんの、あたし
「でも、アンダーサイズは変わっていませんね」だとよっ
おい、おい(^^ゞ
ど~なってんの(?_?)
来なくてい~っつったのに一緒に来てたダーリン
「 . . . 本文を読む
脚爪、ゴールド
赤系ばっかだったからさ
きのうダーリンに塗ってもらっちった
ソファーに座ったあたしの脚、ダーリンが膝に乗っけてんだけどさ
すっかり女王様気分で、ほ~ほほほって高笑いしそうになっちまった
「ayapyon、なんか上から目線だよね?」
「だって位置的にそうなってんだもん女王様とお呼びなんつって」
あれ?両脚終わったのに、ん?マッサージ?
怪しい・・・妖しい・・・
逃げ . . . 本文を読む
ニヤニヤしながら仕事しないように
ランチしてたらダーリンからメール来てたわ
なんでわかっちゃうのさ
そんなことしてないよ真面目に仕事してるから
返信したら、早っ
そういえば、朝なんか荷物届いてたよ。わかんないから、とりあえず冷蔵庫に入れておいたから
えっ
それ、たぶん、食べ物じゃないから
ダーリンにプレゼントだったのになぁ~
ダーリンより早く帰んなきゃε=┏( ・_・)┛ . . . 本文を読む
ダーリン、お疲れちゃん
すっかり熟睡中だわ
う~ん、キレイな身体
なんだろ、不思議なんだけどさ
肉体的にはグッタリなのに、もんすっげぇ爽快感(^Q^)/^
うふっ
やっべ、明日思い出し笑いしそうだわ . . . 本文を読む
つまんなかったぁ~
とりあえずニコニコしてたけどね
だって、母親の仕事関係なんて知らねぇっつ~の
「ayapyonちゃん、大きくなったね(^-^)」
誰だ?このおっさん?
でもさ、ソメスのバッグ買ってもらっちまったもんなぁ~
おまけにお馬ちゃん用馬具一式、新しいの揃えてくれたし
コンパニオンのお姉さん並みに笑顔炸裂だわ、あたし
顔の筋肉痛ってあんのかなぁ?
ちょい心配 . . . 本文を読む