「あぁ~ayapyonちゃ~ん」
朝、9時、きたわ~お義母さま
いったい何泊すんだよっっつ~荷物なんですけど・・・
「荷物多すぎだろ」
ダーリン、ちょい呆れてるわ
「だから、オトコってイヤなのよ。イロイロ必要なの、女性には。ね?ayapyonちゃん」
ね?って・・・
「そうですよね。でも、お義母さま、お着物はこんなに必要ないと思うんですけど」
「そう?気分が変わったら、着てみようかしら?って思って持ってきちゃったわ。でもayapyonちゃんの言うとおりだわ。そうねぇ~ayapyonちゃんにスキなのあげちゃう!」
いやいや・・・
だから、ハナシずれずれだし・・・
ど~せ、ちょ~高いのばっかだろ?
もらっても困るっつ~の
キッチンでお茶の用意してたら、ダーリン、こそっと後ろハグ
「もらっておけば?ayapyonにあげたくて持ってきたと思うよ」
「う~ん、そんなカンジ。だって、お義母さまが着るにしては若々しい柄だしね」
って・・・ダーリン・・・怪しい動きなんですけど
「ねぇ~」
「ナニ?」
「大人しくしようね?」
「ナニが?」
だから、やめれっつ~の
「くっつきすぎだよ」
かる~く拒否ったらさぁ~
「な~んか、イケナイことしてるみたいなカンジ?」
な~に言ってんのかねぇ~
どこまでもポジティヴだわぁ~
さっすが、親子だぁ~ね
うん、うん
朝、9時、きたわ~お義母さま
いったい何泊すんだよっっつ~荷物なんですけど・・・
「荷物多すぎだろ」
ダーリン、ちょい呆れてるわ
「だから、オトコってイヤなのよ。イロイロ必要なの、女性には。ね?ayapyonちゃん」
ね?って・・・
「そうですよね。でも、お義母さま、お着物はこんなに必要ないと思うんですけど」
「そう?気分が変わったら、着てみようかしら?って思って持ってきちゃったわ。でもayapyonちゃんの言うとおりだわ。そうねぇ~ayapyonちゃんにスキなのあげちゃう!」
いやいや・・・
だから、ハナシずれずれだし・・・
ど~せ、ちょ~高いのばっかだろ?
もらっても困るっつ~の
キッチンでお茶の用意してたら、ダーリン、こそっと後ろハグ
「もらっておけば?ayapyonにあげたくて持ってきたと思うよ」
「う~ん、そんなカンジ。だって、お義母さまが着るにしては若々しい柄だしね」
って・・・ダーリン・・・怪しい動きなんですけど
「ねぇ~」
「ナニ?」
「大人しくしようね?」
「ナニが?」
だから、やめれっつ~の
「くっつきすぎだよ」
かる~く拒否ったらさぁ~
「な~んか、イケナイことしてるみたいなカンジ?」
な~に言ってんのかねぇ~
どこまでもポジティヴだわぁ~
さっすが、親子だぁ~ね
うん、うん