当たり前

大好きなひとの悲しい顔、見たくない

ayapyonを泣かせるようなこと、ゼッタイしない

トモダチより、ayapyon

過去、んなこと言って口説いてきた奴、意外なとこで発見

予備校の講師ねぇ

「ayapyonさん？」

「はい？」

「お久しぶりですね、あっ、ご主人？」

あい変わらす、歯だけはすんばらしい美しさ

「お久しぶりです弟なんです、残念ながら」

「元気そうで、色々ウワサは聞いてますけど」

ウワサ？なんだ、それ？

「急いでいますのですみません」

撤収

弟に「知り合い？」って聞かれたんだけどさぁ

「顔は覚えてるけど・・・名前なんだったかなぁ」

「マジか」

マジ、忘れた(@_@;)