『おめぇ~がやれや、ばばあ』
『自分の仕事は人に頼むくせに、人の仕事手伝う気まったくないってなんだよっ、ばばあ』
『ムカツクんだよ、ばばあ』
『若作りしてをじゃねぇ~よ、ばばぁ』
ばばぁの安売りかぃ・・・
うざいばばあ、あたしもヤダし、視界に入んじゃねぇ~だけどさぁ
んなの、朝から報告いる?
しかも、いきなり「はぁはぁ・・・」言ってっから変態電話かと思ったじゃねぇ~か
あたし「始末に終えないばばぁには思い切り丁寧な敬語で会話してみれば?嫌味なくらい、あんたとは品が違うのよアピね。二度と話し掛けてこないかもよ(^.^)b」
トモダチ「ばばぁ、脳ミソ腐ってっから理解できないじゃん」
あたし「だからさ、そういうばばぁは許容範囲狭いっていうか、学習能力低いから、自分が対応できない、キャパ越えてるものから距離置こうとするの」
トモダチ「あの、くそばばぁマジむかつく」
はい、はい、ばばぁ、ばばぁ
『自分の仕事は人に頼むくせに、人の仕事手伝う気まったくないってなんだよっ、ばばあ』
『ムカツクんだよ、ばばあ』
『若作りしてをじゃねぇ~よ、ばばぁ』
ばばぁの安売りかぃ・・・
うざいばばあ、あたしもヤダし、視界に入んじゃねぇ~だけどさぁ
んなの、朝から報告いる?
しかも、いきなり「はぁはぁ・・・」言ってっから変態電話かと思ったじゃねぇ~か
あたし「始末に終えないばばぁには思い切り丁寧な敬語で会話してみれば?嫌味なくらい、あんたとは品が違うのよアピね。二度と話し掛けてこないかもよ(^.^)b」
トモダチ「ばばぁ、脳ミソ腐ってっから理解できないじゃん」
あたし「だからさ、そういうばばぁは許容範囲狭いっていうか、学習能力低いから、自分が対応できない、キャパ越えてるものから距離置こうとするの」
トモダチ「あの、くそばばぁマジむかつく」
はい、はい、ばばぁ、ばばぁ