最近、寝る前にはホットミルク
んで、ほっこり
ダイくん、寝たかなぁ?
昨日、やけに早く帰ってきてたなぁ「おかえり(なんかいい匂いおいおい、彼女とラブラブかぃ?)早かったね(もうちょい遅くても良かったのに)」
「ただいまです」って、おみやげケーキ
気が利いてんじゃん
「ありがとう、ダイくん」って、ついハグしたら・・・腰ひけてんの
まぁ、いっかぁ
このまま、女子に好かれるイイ男に成長し . . . 本文を読む
おはっす
ダイくん、今日はデートだなっ
起きるの早っ
「ayapyonさん、今日は遅くなります」だとよっ
うん(゜_゜)(。_。)お泊まりでもいいよとは言えず・・・
「わかったよ(^.^)b」
彼女、見たいなぁ~
ヤバい、この格好はダーリン的にだったわ
「あの年頃はすべてがエロ方向に向かってるんだから」だってさぁ~
ふ~ん . . . 本文を読む
ダーリンに注意されちまった
つい、いつものクセでやっちまったんだもん
お風呂のあと、バスタオルだけでキッチンにいたら「ayapyonなんか着ておいで」
ん?あぁ~そっか
タオル落ちそうになって、ダーリン慌ててハグ(・・;)
そのまま部屋連れてかれそうになって「うふふ(o^o^o)」思わず笑ってしまったわ
だって、なんか可笑しくてさぁ~ダーリン焦ってんだもん
「笑いごとじゃないんだけど . . . 本文を読む
ちょい研修きてる関連とこの新人さん
簡単な書類まとめさせたらさぁ~
えっ
なぜ(?_?)
ちゃんとテンプレ開いてやったじゃん
「どうして手書きなんですか?(しかも字汚いし)」
「すいません、使い方わかんなくって」
はぁなんだってふざけてんのか、こらっ
いくら歳上でも、いくら再就職組でも、いくら偉いさんの知り合いでも
まったく関係ないね
ちょい冷たい目で笑顔のあたしはかな~り怖か . . . 本文を読む
いや~ん\(^O^)/
一瞬、逆ハーレム
帰ったら若い男子がお出迎え
「おじゃましました」
あっ、トモダチね、ダイくんの
い~わ、うん爽やか(^.^)b
ダーリン「おかえりayapyon早かったね」
当たり前じゃんのんびり仕事してらんないわ
もしかして彼女連れてくんの?とか思ったけどさぁ
ふつ~に考えれば、んな訳ないよなぁ~
彼女だったら、他人のウチに連れてこないっしょ、うん( . . . 本文を読む
お預かりくん「ダイく~ん」って呼んだら、えっって顔されちまった
だって、ダイスケくんだもんい~じゃん
「ダイくんって呼んじゃダメ?」
ばばぁウザっって思われんのもイヤだし、いちお~本人に確認
「別にいいですよ、ayapyonさんの好きなように呼んでください」
笑顔、可愛いじゃん
ダーリン、勉強みてあげてるけど大丈夫かなぁ(・・?)
気になるからマンゴープリンなんか持ってったら、急に黙 . . . 本文を読む
そりゃ、色々思うとこあんのわかるよ、いきなりだもんね
親の知り合いとはいえ、他人とこに世話になるのイヤだよなぁ~
顔は知ってる程度のおじさんと、ほとんどお初に近いおばさんだもん
会話弾まない弾まない
あたしとダーリンも、気つかってラブラブ控えめだしね
「晩ご飯、何か食べたいものある?」
「出されたものは何でもいただきます」
そ~ですかぃ
よく見たら、可愛い顔してんじゃんもうちょい愛 . . . 本文を読む
知らん番号から電話しかも留守電入ってるし
聞いてみたら、預かりクンの学校からじゃん
えぇなんであたし
なんかやっちまったのか?って思って、とりあえず電話したらさぁ~
確認の電話だとよっ
色々聞かれて、一度お宅にうかがいたいとか言われて、はぁ
これって家庭訪問かぃ(・・?)
結構な進学校だからかなぁ、先生も真面目なカンジだったわ声だけだけど
ぁあ~聞かれてもお答えできないっ~の . . . 本文を読む
前屈みで下ばっか見てる
目合わせてくれない
恥ずかしがりやさん?
人見知り?
あたし、怖いかなぁ
急なゴタゴタで知り合いの息子くん、しばらく預かることになったんだけどさぁ~
ちっちゃいコならともかく、高校生だもんなぁ~
ダーリン、よろしく(^.^)b . . . 本文を読む
えぇ~っと、誰かな?
ナニ言ってんのかな?
ダーリンのお友達?
「ayapyon、知り合い?」
えっ
知らんぞ、おい
「ダーリンの知り合いじゃないの?」
えっ
ふたりでハモる
なんだったのかなぁ(・・?) . . . 本文を読む