仙台出張

仙台に出張へ。朝、新幹線の切符を買ってないのに、ぎりぎりまで職場にいされられ、新幹線の指定席を購入しようとしたら、乗りたい時刻の新幹線切符は販売していなくて、1時間後のはやぶさの指定席切符をとりあえず購入。東京駅で替えようと思って、窓口に行くも結局みどりの窓口でないと替えることができず、発車7分前に並ぶ。乗りたい新幹線4分前に窓口の人に呼ばれ、3分前に切符購入。慌てて新幹線に乗り、何とか間に合う。

会議が1時半～。休憩はさみ、18時まで。仙台の友人と飲もうと18時半～「らっしゃい」というお店で落ち合う予定でした。お店まで歩いていると部下から、電話が。今日決裁してもらいたいと。明日じゃためかというと今から職場に戻れば21時に戻ってこれると言う。もうむちゃくちゃな部下（いつもそう）。東大卒で仕事も良く拾って処理も早いので無碍にはできず、結局支店まで戻り、電子決裁をする。よかった指紋認証機器を持ち歩いていて。

次の日の話であるが、じっくり決裁を見ると件名の日付を間違っていることを私が気付き、結局取り下げてもらう羽目に。結局、昨日やる必要はなかったということだ。振り回されたわけです。部下は採用の仕事の手伝いもされているが、そのプロフィールには「自分の目の前にある壁はすべてぶち壊し突き進む。」とんでも部下である・・・。やっぱり、自己中心的なところがあり、僕からみれば、子供である。（そんな結末であるが、当然私に詫びはない。）

そんな出来事があって、約束を30分遅れて友人と飲む。

日本酒はお店の人が適当に出してくれる。


こんな銘酒も出る。


ここも。


写真を撮ってないものあるからだいぶ飲んでいる。


最後の酒はこちらだった。
敢え無く新幹線では爆睡であった。