1週間以上家の中で水疱瘡の子供達の面倒を見ていたかみさんのために、僕が外出するまでの2時間リフレッシュの時間をプレゼントしました。
私は連日の寝不足により頭痛気味なのですが、それ以上にストレスを溜め込んでいるかみさんのためにと思いました。それに、同じように家の中に閉じ込められている上の子とかみさんの間もぎくしゃっくしていました。
さて、かみさんが11時に家を出てからすぐに上の子はあやそうとして . . . 本文を読む
下の子が熱を出してしまい、ゆっくり寝かせてあげたいとの理由で、私は上の子と2日連続で別室で寝ました。上の子は寝相が悪く、水疱瘡の発疹がかさぶたになってきて、夜何回も起きます。
お腹の下に足を入れたり、回転するので、私は布団ではなく畳の上に寝ている有様で、さすがに体が痛く、なんだか頭痛もします。節々も痛いので、風邪？かもしれませんが・・・。
下の子はすっかり水疱瘡はよくなったものの、今度は熱を出 . . . 本文を読む
内閣府が日本、アメリカ、韓国、スウェーデン、フランス「少子化社会に関する国際意識調査」によると子供を持つ男女に「さらに子供を増やしたいか」という質問で、「増やしたい」との回答は、日本が42.6％で最も低かった模様です。
これをみると一人っ子で十分といった様子が伺えます。合計特殊出生率（女性が一生に産む子供の数）の低いといわれる日本ですが、韓国はもっと深刻で1.16なんですよね。日本は2004年は . . . 本文を読む
我が家には1坪ほどの畑が割り当てられています。冬の間ほっぽらかした畑はすっかり草が生えてしまい荒れ果ててしまいました。そこで、今回かみさんのご両親に助けてもらい機械を使って開墾しました。（うん、確か昨年も同じようなことが・・・。）
昨年はトマトとなす、しそなどを植えました。残念ながら枝豆はビールを用意し、ゆでたものの硬くて、しかもビールのつまみになるほどの量が取れず失敗しました。
そこで、今年 . . . 本文を読む
水疱瘡が完治しない娘たちと看病人のかみさんは終日家の中での生活が続いています。子供達はおのおの一人遊びが出来るようになって、お絵かきしたり、絵本を読んでいたり、おもちゃで遊んだり様々。
今のところ、上の子は折り紙と絵本。
下の子は鉛筆を出して書き真似するとパパの食事の邪魔をするのが大好き。
そして、二人の共通な好きな遊びがパパの背中によじ登り、肩車したり、馬乗りになったりして、私が前後左右に揺れ . . . 本文を読む
娘たち二人とも水疱瘡にかかり、外出できないでいます。上の子は今がピークで夜も1時間も寝れずに痒くて起きるありさま。とてもかわいそうですが、今のうちになったほうが楽と言えば楽なので、もう少しの辛抱かと・・・。
下の娘はどうかというと。症状がとても軽い。発疹の数も全然違う。4～5倍は違っています。上の子は顔や体中に発疹が出てますが、下の子はたいしたことありません。恐らく、母乳を飲んでいるせいか、かみ . . . 本文を読む
上の娘は海外の人を見ると「英語の人」って言います。ディズニーランドに行った時もプリンセスの顔を見て「英語」だと。別に教えてはないけど、自宅で多言語を聞いていたりしているのが影響しているのかなーと考えたりするのでした。
まあ、子供なりの発想というか、連想ゲームではないですが、なかなか面白い表現ですよね。いいところを付いているなー思ったりするのでした。 . . . 本文を読む
京都にふらふらっと出かけてきました。今回は南禅寺を見て歩きました。なかなかよかったです。写真は南禅寺で、下の二つが水路閣です。似たところでスペインの世界遺産のローマ水道がありますね。（見たことはありませんが）水路閣の上は勢いよく水が流れていました。
さて、京都は小さい頃も含め何回も行っているので、数えてみました。
■主な拝観地
①二条城、天橋立（2泊）
②金閣、銀閣（2泊）
③下鴨神社
④三千 . . . 本文を読む
かみさんが幼稚園の父母会やら懇談会やらで午前中留守にしたため、水疱瘡にかかっている1才1ヶ月の娘と3才10ヶ月の娘を預かりました。発疹が出来始めてから3日目くらいなのでまだピークではないですが、病人二人を預かるっていうのもちょっと大変でした。
比較的二人とも37度弱と熱も出てないし、たまに痒いと言うもののご機嫌もよく遊ぶので、初めはそれほどでもありませんでした。しかしながら、下の子の布オムツ替え . . . 本文を読む
表参道のダイヤモンドホールにて内部統制セミナーに参加してきました。アメリカでエネルギー会社エンロンや通信大手のワールドコム社の粉飾会計に対処すべくSOX法が制定されました。エンロンもワールドコム社両者ともアーサーアンダーセン社が監査を担当しており、該社は今はなくなってしまっています。
さて、SOX法ですが、法案を連名で提出したアメリカの上院議員であるポール・サーベンス氏（Paul Sarbane . . . 本文を読む
娘たち二人とも水疱瘡になってしまいました。小さいうちにかかったほうが楽なので、それはそれでよいかと思っています。それから、お風呂に入れるという義務から少し解放されるので、それもちょっと嬉しいなーんて思ったりするのでした。
水疱瘡の娘たちは法定伝染病にかかっているものの今のところ元気そのものです。砂糖を摂らない、お肉類を摂らない、いわゆるマクロっ子というところも症状を軽くしているのではないのかと思 . . . 本文を読む
毎日新聞社のあるビルに入っているクシガーデンでランチを食べました。ランチプレートは900円で、その他うどんやカレーなどのマクロビオティック料理を提供しています。お店はそれほど広くはありませんが、最近マクロが流行っているせいか、OLさんが多くいらっしゃいました。
そうそう、ここの茎茶。とってもおいしいんですよ。 . . . 本文を読む
僕は本が好きで、読むスピードも割りと速いほうだと思っています。「10倍速く本が読める」ポール・R・シーリィ著（神田昌典訳）を読んだりもしました。しかしながら考えてみると、ジャンルによって本の読み方は区々になるのでは。と考えるようになりました。
本を読む目的はいろいろとあります。気分転換や答えを得たい時、見識を広げたい、モチベーションをあげたいなどなど。本から何か知識を学びたいのであれば、メモは肝 . . . 本文を読む
うちの傍ですずらんが咲いていました。すずらんって小ぶりですが、僕は好きな花です。なんか清楚で品が良く、またかわいらしい。
ぼくらも生かされている身であるっていう部分、ある意味花と一緒ではないかと思いました。太陽、空気、水、栄養。花は見てくれる人、虫がいるから元気に花を開かせますが、人間だって見てくれる人が必要なのです。子供だって身近にいる親に見てもらいたいがためにいろいろ主張します。親としてそれ . . . 本文を読む
神社をお参りする時、お賽銭箱に五円玉を入れて、「神様どうか○○になりますように！」などお祈りする人がいます。私もこのタイプでした。少し前まではこれが、「みんなが幸せでありますように！」と願っていましたが、今はお参りしても神に求めることはやめました。
いろいろ考えを巡らせるとやっぱり根本は自分のなかにあるように思え、神や仏に求めるようだと願いは成就しないのではないかなーと思ってます。でも、運はある . . . 本文を読む