12月14日 カメプロの余韻・・・

カメコハウスプロジェクトの余韻なのか、製材所に取りに行った端材のほかに、大工好きの子どもの家から、もう置けないので・・・と戻される木片類も多々あり、木箱に材料がいっぱい。

当然そこにハイエナのような嗅覚で（笑）、好きモノの子どもたちが集まってくる。
棒や枝の他、はっしーがペットボトルの蓋やプラスチックの容器などを用意すると、それらも使いながら新たな製作物が色々・・・。

他の子の創作品を目の当たりにしたり素材の豊富さも製作意欲が増す要因のようだ。