発表会シーズン(12~2月)は大型積み木があちこち大活躍。背景の小道具になったり、幕間の座席だったり、お客さん席だったり・・・。そんなところに残されている大型積み木を活用して、おままごとの家になったり、乗り物にしたり・・・という子どもたちの発想で遊びが様々に展開。同時に積み木を動かさずともたまたま置いてある積み木を活用した遊びも色々・・・。
ピーナッツボールを大型積み木との間に入れて「玉乗り」・・・・?、積み木を階段にして「消防隊」・・・・?
スタッフたちの意図を超えて(あえてこうした子どもの行動を引き出す「隙間」を作り、というべきでしょうね)、空間を自在に使いこなす子どもたちの発想と行動が実に面白い。
ピーナッツボールを大型積み木との間に入れて「玉乗り」・・・・?、積み木を階段にして「消防隊」・・・・?
スタッフたちの意図を超えて(あえてこうした子どもの行動を引き出す「隙間」を作り、というべきでしょうね)、空間を自在に使いこなす子どもたちの発想と行動が実に面白い。