雪割草
2012年03月20日 | 花
5年前に夫がホワイトデーに雪割草をしてくれました
小さな素焼きの鉢に入った雪割草は可憐で可愛く
「よく飽きないなぁ~」といわれるほど
ずっーと愛でていました
そして今年のホワイトデーには
なんと息子1から雪割草の
これにはびっくり
5年前のことなど息子1は全く知らないのに
同じものを選ぶなんて・・・・・・
やっぱり親子です (= '艸')ムププ~
そんなこんなで雪割草にスポットがあたり
雪割草展に行ってきました
小さな会場だったのですが たくさんの種類があり
写真もOKとのことでしたので
時間を忘れて撮りまくりました
フォトチャンネルにもしましたので
お時間のあるときにでもクリックしてみてください(*^。^*)
雪割草 No.1
雪割草 No.2
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Cafeでの最後の日記としてUPした画像ですが
ここにも残すことにしました
私が勝手に変えた花言葉は
【心に深く刻み込まれた忘れられない想い】 なのですが
”私を忘れないで” が本当の花言葉です
勿忘草はドイツの伝説が名前・花の言葉の由来です
昔、恋人同士の騎士と乙女が、ドナウの川岸を散歩していた。
乙女は、川面を流れる一束の青い花をみつけ、それをほしがった。
恋人の願いをかなえようと、騎士はすぐに川に飛び込んだが、
流れは思いのほか早く、青い花に手が届いたその時、騎士は急流にのみこまれてしまう。
重いよろいで体の自由がきかない騎士は、自分が助かる見込みがないことを悟り、
最後の力を振り絞って恋人に花を投げながら「私を忘れないで!」と叫び、流れに吸い込まれてしまった・・・・。
乙女は騎士との約束を守り、生涯その花を髪に飾り続けたという。
小さくて可憐な勿忘草
この伝説を知ってから見ると また違った印象の花に見えます
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ここにも残すことにしました
私が勝手に変えた花言葉は
【心に深く刻み込まれた忘れられない想い】 なのですが
”私を忘れないで” が本当の花言葉です
勿忘草はドイツの伝説が名前・花の言葉の由来です
昔、恋人同士の騎士と乙女が、ドナウの川岸を散歩していた。
乙女は、川面を流れる一束の青い花をみつけ、それをほしがった。
恋人の願いをかなえようと、騎士はすぐに川に飛び込んだが、
流れは思いのほか早く、青い花に手が届いたその時、騎士は急流にのみこまれてしまう。
重いよろいで体の自由がきかない騎士は、自分が助かる見込みがないことを悟り、
最後の力を振り絞って恋人に花を投げながら「私を忘れないで!」と叫び、流れに吸い込まれてしまった・・・・。
乙女は騎士との約束を守り、生涯その花を髪に飾り続けたという。
小さくて可憐な勿忘草
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