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4月 【AYUKOの子守唄】 

2012年04月23日 | 

ずいぶん久しぶりの更新になってしまい


ご心配をおかけしました m(__)m


ご訪問 ・ コメント ・ 応援  などなど くださった みなさま方


ありがとうございます



お返事やご訪問ができなくてごめんなさい


しばらく体調が思わしくなく 


かといって仕事は待ってはくれなくて・・・・


代理を立てられない仕事内容なので心身に鞭打ちながら ( ;-.-))/~~~~~~~~~~ベシィッ!!!


なんとか毎日を過ごしています


こんなふうに書くと ずいぶん忙しいようですが


実はそうでもなくて(;^_^A アセアセ・・・



充分な睡眠をとりZZzz…(。-ω-)。。ooO((【・:*:・夢・:*:・】))


食事も欠かさず美味しく感じながら食べています 



体調も徐々に良くなり春のうららかな陽ざしの中で


草木の息吹を感じながら春を堪能しています



ただ、ブログの更新は今まで以上にスローテンポになりそうです


応援してくださっている みなさまのところへは


できるだけお伺いしたい気持ちでいっぱいなのですが


今の現状では それも儘ならず・・・・・


間隔が空いてしまう応援になりますことを


ご了承いただけましたら有難いです (*^^)







4月 【AYUKOの子守唄】




一組の幼馴染みの男女の人生をそれぞれの視点から描く長編恋愛小説


「右岸」「左岸」とは川の岸のこと、川下に向かって右側が右岸、左側が左岸

人生という長い川の両岸をともに歩みながら、決して交わることのない一組の男女の不思議な物語


今回の「右岸」「左岸」は江國香織さんと辻仁成さんの共同企画による小説




  



おふたりの競演は『冷静と情熱のあいだ』(角川文庫)以来の2作目となります

もちろんそれぞれがしっかりとひとつの物語をもつ作品なのですが

2作品揃ってやはりひとつの作品


完結したはずの物語も違う視点から見ることによって全く違った側面が見えたりもします


















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3月 【AYUKOの子守唄】 

2012年03月11日 | 

Cafeにあった【AYUKOの子守唄】ページです

このページは私自身の記録的なものなので

月1ペースで更新できたら・・・・


同じ本を2度買うことのないようにの意味合いもあるかなぁ(^_^;)







僅かな時間でも毎晩ベッドに入ってから文庫本を読んでいます。

そうして1日あったことから頭の中を切り替えないと眠れない私。

仰向けになって読むと本の重みで腕が痺れてしまうので眠る前に読むのは文庫本。

いままで読んだ本は増えすぎたため2011年7月に殆ど処分してしまって現在書棚はガラガラ状態。









 




【千日紅の恋人】          帚木 蓬生



二度の辛い別離を経験した女性と ちょっと古風な好青年の

暖かで どこか懐かしいほんわりとした恋愛














【フェイク】           楡  周平



銀座の高級クラブの新米ボーイが

情けない青春に終止符を打つためのコン・ゲーム












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AYUKO の 子守唄

2012年02月06日 | 
Cafeにあった【AYUKOの子守唄】ページをやっと持ってきました

このページは私自身の記録的なものなので

月1ペースで更新できたら・・・・


同じ本を2度買うことのないようにの意味合いもあるかなぁ(^_^;)







僅かな時間でも毎晩ベッドに入ってから文庫本を読んでいます。

そうして1日あったことから頭の中を切り替えないと眠れない私。

仰向けになって読むと本の重みで腕が痺れてしまうので眠る前に読むのは文庫本。

いままで読んだ本は増えすぎたため2011年7月に殆ど処分してしまって現在書棚はガラガラ状態。







8月
  【天使の眠り】     岸田 るり子


  【彼女がその名前を知らない鳥たち】
                沼田 まほかる



  【ラストマネー】     龍田力





9月
  【神様のカルテ】    夏川 草介


  【魔笛】          野沢 尚
(眠る前に読むには少し重いかも? でも、いま1番おもしろいところ  9/23)









10月
  【君の望む死に方】   石持 浅海
(このままでいいんだろうか・・・・そんな望む死に方なんて・・・まして殺され方なんて・・・10/7)

 
 【 エスケープ】      渡部 建  
(間違いが元になっての奇妙で滑稽な世界  10/19)

 
 【ボクら星屑のダンス】  佐倉 淳一
(横溝正史ミステリ大賞の最終選考ではいまいちの評価だったらしいが 眠る前に読むには全体的に優しくてほんわか 10/30)







11月
 【ダブル・ファンタジー 上・下】村山 由佳
(リアルな性描写にどきっ!)


 【アントキノイノチ】    さだまさし


【風待ちのひと】     伊吹 有喜
☆2008年第3回ポプラ社小説大賞特別賞受賞
(心の風邪をひいてしまった39歳の男性と偶然出逢った同じ年の女性との夏物語
それぞれに抱えている心の重さが夏の爽やかさの中で緩やかに綻んでいく過程に心和む)







12月
 【造花の蜜  上・下】  連城 三紀彦
(前代未聞の誘拐事件 血の繋がりって?)





2012年
 1月
 【冬の童話】        白川  道 




 2月
 【CC:カーボンコピー】   幸田 真音
 










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