猫さんと生きる路

主に猫さんとごはんテロが待ってるかもです。

LLサイズ

2016-01-21 12:58:20 | 猫さん(*ΦωΦ)


ソラさん...
あーた、どー見てもLLサイズだべ。

猫さんドクターからいつも
「デブ...いやダイエットしてくださいw」
言われる。

そんなハッキリ言わんでええやん(´口`)↓↓
ソラさんは背中が短毛種で、お腹が長毛種というわけのわからん雑種ですw
そのせいか毛皮モフモフよ(-ω-*)モフモフ
きっとその毛皮が体重に響くんですよ!
猫さんドクター!!(。 ー`ωー´)✧

「にしても7㌔は...」

四捨五入にしないでwwww
ソラさんは6.5㌔です(*´Д`*)
7㌔の大台はまだまだです←

ソラさんのお腹公開↓↓↓


(*・н・)o彡°もっふもふ!

ケース1_僧帽弁逸脱逆流症①

2016-01-21 11:11:17 | 病気について
( ´_ゝ`)ノ ボンジュ——ル

ってふざけてすみませんw

本日は「僧帽弁逸脱逆流症」について語ります。
わりとメジャーなのかマニアックなのか
そのへんは私にも分かりませんw
ただ未だ同じ病気の方とは出会っていません。

詳しくはこちらに書かれてます
僧帽弁逸脱症

ですが、こんなん見てもわからんわい!
的な人多いはずです。
なので、私が医者に説明されたことや体験談とかを書いていこうと思います。


発症した当時4歳でした。
母親曰く
「風邪だと思って小児科に行って、風邪薬もらったがなかなか治らなかった」
明らかに咳がおかしい、熱が下がらない
母親は直感的に思ったそうです。
「やばい!!」とw

当時住んでた場所の目の前には総合病院がありました。(余談私はここで産まれたそうな)
そこの小児科に駆け込んだそうです。
総合病院なので紹介状とか必要なわけで...
ですが母親は偉大ですw
怒鳴り散らしたようですww
「今この状況を見て何抜かしてんの!この子死んだらアンタどう責任取るんか!」

いやーまじこわっw

たまたま通りかかった小児科医師
(騒ぎに気づいただけでは?w)
この方こそが私の病気を見つけた方だそうです。

よくあるドラマとかの
「誰かストレッチャー持ってきて!」的な。
まぁ4歳だったので、お姫様抱っこで診察室にw

その医師は後に有名な小児科医師になります。
開業されてて、よくテレビにも出ます。
まぁローカルですがww

母の直感は当たったそうな。
咳、熱、呼吸の乱れが見ただけで分かったそうです。すぐに心電図やエコー、心音は調べたそうです。そこで発覚。「僧帽弁逸脱逆流症」




んー長い。
次のページ行きますかのー。



ケース0_病気について

2016-01-21 10:56:01 | 病気について
こんにちは。
私こー見えてひ弱なんです_:(´ `」 ∠):_

で、こちらのカテでは
病気について語ろうかと思います。
幼少時から入退院を繰り返していたので
同じ病気の人の励みになればと思い
カテを作ってみました(*´▽`)ノノ

ただ病名は一緒でも
治療方法などは医者や病院によって様々です。
こんな方法もあるんやなー的な感じで
思って頂ければ幸いです。




この時間にブログ書く=体調不良で休み

です(´口`)↓↓
今の病気については後ほど。
幼少期から遡っていこうと思います。

以上|。+゜ヨロシクデス。+゜|ω・`o)ノ""