今日は久しぶりに
アナログレコードネタです
1985年(昭和60年)発売
アン・ルイスの全曲集
「六本木心中」の大ヒットを背景にシンガーとしてのアン・ルイスの評価が見直され始めた頃で、これを境にふたたびミュージシャンとしての地位を取り戻して行った感があります。
竹内まりや作詞・作曲のオールディーズ感覚の名曲「リンダ」がいいですね。 この曲は竹内まりやからアン・ルイスへの結婚祝いとして作られたというエピソードや、曲名がアン・ルイスの本名(リンダ)に由来していることでも知られています。昭和歌謡ポップスといいますか、当時の独特のパンチのある曲を久しぶりに楽しめました。今でもまだまだいけますよ!アン・ルイス!!
今日は「華金」楽しんでください!!