今日は、たえさん預かりのツナ君がバブりにやってきました。
おいてけぼりのツナ君。
「仮ままぁ~どこ行ったです??」ションボリ
シャンプーは前回同様、1歩も動かず、とっても楽にできました。
ドライアー終了のツナくん、エリザベスをつけてみました。
たえさんがいなくて、とっても寂しそうなんです。
でも、前回と違って、どこも痒がってないので、すぐに外しました。
寂しいを通り越して、怒ってませんか・・・?
シッポが、アンモナイトみたいにぐるぐるだぁ~
常に玄関を気にしています。
「ここで待つです」
「眠くなってきたです」
「寝るです」
「ツナ君が、帰るといってます」と、伝えると、すぐに迎えに来てくれました。
皮膚の状態も、とってもよくなっているし、幸せだね、ツナ君。
豆家でも、寛げるようになるといいなぁ。
おいてけぼりのツナ君。
「仮ままぁ~どこ行ったです??」ションボリ
シャンプーは前回同様、1歩も動かず、とっても楽にできました。
ドライアー終了のツナくん、エリザベスをつけてみました。
たえさんがいなくて、とっても寂しそうなんです。
でも、前回と違って、どこも痒がってないので、すぐに外しました。
寂しいを通り越して、怒ってませんか・・・?
シッポが、アンモナイトみたいにぐるぐるだぁ~
常に玄関を気にしています。
「ここで待つです」
「眠くなってきたです」
「寝るです」
「ツナ君が、帰るといってます」と、伝えると、すぐに迎えに来てくれました。
皮膚の状態も、とってもよくなっているし、幸せだね、ツナ君。
豆家でも、寛げるようになるといいなぁ。