仮母、昨日もお仕事だったので、やっと今日まる1日ウータン観察ができます。
早くも仲良し。
1度目
困ったことに、ウータントイレシートの認識がありません。
あまり、あちこちにマーキングするので「めっ」っと叱ると・・・
逆切れです。噛まれました。
はいはい、みなさんの考えていることはだいたいわかりますの。
足じゃぁねえよ!!二の腕です。
二度目
ああ、おバカな私、性懲りもなくまたやっちまいました。
状況は前回と、一緒。
そして、三度目。
ウータンがソラマメと並んで、お昼寝中のこと。
ソラマメのお腹をナデナデ。ああ、かわええ。
ウータンのお腹もナデナデ。して大丈夫かな?
びっくりして噛まれるかもな。
どうなるか、試してみたい気持ちが強く、やっちまいました。
そして、やられちまいました。(※ 決して真似しないでください)
が、しかし、お写真はありません。
そうです。傷にならない程度に、加減してくれたんです。
私も、覚悟の上のことだったので、噛みたいだけ噛ませてみました。
「ごめんね。ごめんね。怖かったね。ウータンが噛んでも怒らないよ。」
仮母、涙が止まりません。痛くてではありません。
普通の犬は、もっと撫でて~ってするのに・・・。
過去に、こっぴどく叱られたり、虐められたりしていたのでしょうか?
仮母、反省して、ウータンと距離をおくことにしました。
決して自分から近づかないと。
そして、お腹ナデナデをもっと撫でて~ってするウータンを目標とします。
3度目に噛まれてから、ウータンの態度が変わってきました。
常に、マークされてます。ソラマメのマザコンに負けず劣らず。
やっぱ似てる~
「ウータン顔でかくね??」
「座ってるからじゃ~」
夕方公園にお散歩に行きました。
ウータン、特定の子にガウしてしまいました。
それは、大きくて白っぽい子(ラブ・ゴールデン)です。
黒ラブは、気にならないみたいなんだけど・・。
小型、中型犬とはフレンドリーです。
「白くて大きいゴールデン、ロックオンじゃ~」
早くも仲良し。
1度目
困ったことに、ウータントイレシートの認識がありません。
あまり、あちこちにマーキングするので「めっ」っと叱ると・・・
逆切れです。噛まれました。
はいはい、みなさんの考えていることはだいたいわかりますの。
足じゃぁねえよ!!二の腕です。
二度目
ああ、おバカな私、性懲りもなくまたやっちまいました。
状況は前回と、一緒。
そして、三度目。
ウータンがソラマメと並んで、お昼寝中のこと。
ソラマメのお腹をナデナデ。ああ、かわええ。
ウータンのお腹もナデナデ。して大丈夫かな?
びっくりして噛まれるかもな。
どうなるか、試してみたい気持ちが強く、やっちまいました。
そして、やられちまいました。(※ 決して真似しないでください)
が、しかし、お写真はありません。
そうです。傷にならない程度に、加減してくれたんです。
私も、覚悟の上のことだったので、噛みたいだけ噛ませてみました。
「ごめんね。ごめんね。怖かったね。ウータンが噛んでも怒らないよ。」
仮母、涙が止まりません。痛くてではありません。
普通の犬は、もっと撫でて~ってするのに・・・。
過去に、こっぴどく叱られたり、虐められたりしていたのでしょうか?
仮母、反省して、ウータンと距離をおくことにしました。
決して自分から近づかないと。
そして、お腹ナデナデをもっと撫でて~ってするウータンを目標とします。
3度目に噛まれてから、ウータンの態度が変わってきました。
常に、マークされてます。ソラマメのマザコンに負けず劣らず。
やっぱ似てる~
「ウータン顔でかくね??」
「座ってるからじゃ~」
夕方公園にお散歩に行きました。
ウータン、特定の子にガウしてしまいました。
それは、大きくて白っぽい子(ラブ・ゴールデン)です。
黒ラブは、気にならないみたいなんだけど・・。
小型、中型犬とはフレンドリーです。
「白くて大きいゴールデン、ロックオンじゃ~」