ネットで探してみたのですが 名前のわからないのが二種類 昭和30年から35年ぐらいまで見ることができた蛇で カラス蛇に似た蛇で 地元ではガラガラヘビとよばれていたのですが近ずくとシッポを立てて振るのですが その時出る音がアメリカのガラガラヘビと同じような音がしていましたシッポの構造も同じような造りでした体調が30から50cm位でした
次がアオダイショウと呼んでいたのがきれいな黄緑色の大型の蛇でグリーンボアかグリーンパイソンで調べたのですがどちらも背中に白い線か斑点みたいなのがあるので違うと思います ほんとにきれいな黄緑色で
いつも見ていたのは2mから3mほどで私が見た最大は4mほどで近所の物置小屋から溝を越えて道路を横切り反対側の家の方に入っていきました 家畜小屋の二階部分にわらなどが置いてある農家が多くそこで見かけることもあり卵も産んでいることも 私の祖母が脱殻を桐の箱に入れていたのを出して長さを測ったら5mありました 昭和36年以降見なくなりました 当時私の育った所が日本本土の平均気温が一番高かったと思います
次がアオダイショウと呼んでいたのがきれいな黄緑色の大型の蛇でグリーンボアかグリーンパイソンで調べたのですがどちらも背中に白い線か斑点みたいなのがあるので違うと思います ほんとにきれいな黄緑色で
いつも見ていたのは2mから3mほどで私が見た最大は4mほどで近所の物置小屋から溝を越えて道路を横切り反対側の家の方に入っていきました 家畜小屋の二階部分にわらなどが置いてある農家が多くそこで見かけることもあり卵も産んでいることも 私の祖母が脱殻を桐の箱に入れていたのを出して長さを測ったら5mありました 昭和36年以降見なくなりました 当時私の育った所が日本本土の平均気温が一番高かったと思います